「１９９９年に ＡＩＢＯが登場したときはとても 衝撃的でしたが 今や…」世界初の人工知能を搭載した 家庭用 ペットロボット。 ホントに １９９９年に衝撃的なデビューを果たしました ＡＩＢＯなんですけれども初代のＡＩＢＯは ２５万円と 高額だったんですが大きなブームになりました。 他にもですね ロボット工学も進化してまして障害物をよける四足歩行のロボットなどが あるんですね。
人工知能って おそらくすごく根拠を持ってあなた こうした方が いいですよってくるんでそれを 受け入れるかどうか ってのは 人間しだい。 でも ホントに ２０４５年には全人類の知能を超える究極の人工知能が出現するとも いわれてるんですか？それより早いんじゃないかと 思ってますけどね。 どんなことに なっちゃうんですか？その究極の人工知能。
それが 今までは 人間しだいだったんですけどこれから チャイルドマシンっていって 子供みたいな状態で生まれて勝手に学習していっちゃうんである意味じゃ 人間が コントロールできなくなるというシナリオが 今 見えてきてるんでね。
あれですよね 何年かに ひょっとしたら芥川賞 人工知能が受賞ってことも あり得るかもしれない。 もう 取った後で 実は これは 人工知能が書きましたって。 今は まだ 人間が コントロールしながらロボットを使っているという 感じですけれども何か… こういう構造が必要だとかこういう前提が必要だ みたいな感じで逆に人間を知る 手掛かりにもなるかなと思う。