そしてこちらいきまして満里奈さん そしてサミット初登場の佐々木健介さんです。 本日、金曜日 「ノンストップ！」では金曜日はＮＯＮＳＴＯＰ！サミット。 テレビの前の皆さんも ぜひＮＯＮＳＴＯＰ！サミットに参加してください。 今月１１日自身のインスタグラムで ３人の息子と頭を丸刈りにした写真を披露した Ｊリーグ川崎フロンターレの大久保嘉人選手。
男は、自分が介護をされて 妻に看取ってもらうというのが大体そうなんですけど でも、あまりにショックが大きすぎて 妻の病気から逃げる人もいるんですよ、実際に。 今回「ノンストップ！」では既婚男性に突然、妻が 病気になった場合何が不安かというところを取材してみたところ 話に出た家事のほかにもこんな不安も訴えてくれました。
仕事との両立。 これまでどおりの仕事の仕方でいいのか悩むという声が届いています。 山路さん、もし自分がこういう立場になったら仕事と家庭とどっちみたいな…。 仕事もだから なかなか、無理しながら頑張るしかないんですよね 実際、山路さんがおっしゃるように お金もいりますし何もしない というわけにいかないからやるしかない、だったんです。 健介さん、どうお考えですか？仕事との両立。 仕事を休んで本当に 不安になってるじゃないですか。 僕も、この間仕事復帰したんですけど その時間も大切かなって。
佐々木健介は なんちゃってマスオさん。 妻の実家に住む なんちゃってマスオさんについてスタジオで徹底討論する。 夫にとってメリットがある反面大変なことも多いという このなんちゃってマスオさんなんですが 夫からの悩みのエピソード見てまいりましょう。 我が家は妻の実家から 徒歩１０分の距離にあるのですが平日、僕が仕事帰りに 妻に電話をすると今、実家にいるんだけど あなたも帰りに寄ってごはん食べに来なさいって 言われていやいやなんて言えないでしょう。
家族問題に詳しい作家石川結貴さんの取材では こんなエピソードも。 妻の実家の近くに 住むようになって僕が一番困っているのは 妻の父親との関係なんです。 健介さん、これ薦められた場合は どうされてるんですか？行ったりもしますけどでも、うちのお父さんの場合は 逆に僕に敬語でしゃべるんですよ。 小学校２年生の娘が木曜と金曜に 熱を出していたんですが土曜には平熱に戻って 元気になったので日曜、予定どおり 水族館に行こうと家族で決めていました。
そう、テンション下げ友。 そこで今回は 食べ物テンション下げ友についてテンション下げられる。 サラダにドレッシングかけちゃうやつ。 空揚げは食べたいのよ！まずテンション下げ友 食べ物編ということでエピソードまずはこちら。 こっちのタイミングで 網から直接食べたいのにすごいいやだ。 自分で自分のもの食べますって言っているのに ああ、焦げちゃう食べてないときは そいつ全然関係ないサラダとかにはいって。
僕は女性と行くときが多いんですが 男性と行くと絶対ないんだけど女性と行くと これ食べたい、あれもこれもって８皿ぐらいくるんですよ。 ひと口自分も欲しいとき あるしとか。 そういうときは刺し盛りも食べ物テンション下げ友。 これからエピソードを紹介してまいりますので それを聞いてテンションが下がると思ったらこちらの札を 上げていただきたいと思います。 最初のエピソードに まいりましょう。 まずは埼玉県にお住まい 北斗晶さんから寄せられたエピソードです。
焼き肉を食べに行ったときお肉と一緒にサンチュセットを 頼んだんですが１人の友達がサンチュセットの スライスニンニクを後先考えず 大量にのっけて食べたんです。 サンチュの枚数と スライスニンニクの量配分を考えて食べてほしいです。 このエピソード テンションが下がるという方は札を上げてください。 竹山さんも？実際に焼き肉屋であいつ、ずっと 肉焼かずに焼き肉屋でニンニク食べてた。
それとか どこをつけて食べるっていうのはこうやって食うとおいしいなって 思うんだけど食べ物テンション下げ友 エピソード届いております。 ママ友仲間と中華ランチに行くと 必ずエビチリのミニサイズのみを頼む人がいます。 柴又帝釈天に続く 下町情緒あふれる参道でレトロなゲームが 楽しめるお店から少なくともお店の方はいるからね。 帝釈天の参道で毎日 おいしそうな煙を上げているどこか懐かしい雰囲気の食堂。
このように すりおろすことによってトマトの酸味が洋風感を出しているので 本当に爽やかにおいしい洋風ダレに 仕上がります。 今日ご紹介したレシピの 詳しい作り方は「ＥＳＳＥ」１１月号の ２２９ページに掲載しています。 ただいま大変お得な 年間定期購読キャンペーン中です。 新規でお申し込みいただいた方 全員にこちらの「ＥＳＳＥ」オリジナル 大容量！１７ポケットブロンズ財布を プレゼントいたします。 以上 ＮＯＮＳＴＯＰ！ＥＳＳＥでした。