ということで明日 ハロウィーン当日ということで今回「ノンストップ！」は 仮装してみようということで。 ということで今日は 大人が楽しめるハロウィーンということでそれがあっての通常のサミットを やります。 各地で若者の仮装イベントが 大盛況だがハロウィーンブームは こんなところにも。 メイドや魔女がエクササイズ？そう、マダムたちは 若い世代とは違った年相応の大人のハロウィーンを求めていた。 主婦の味方「ノンストップ！」は 大人がさりげなく味わえるハロウィーンを 徹底取材することに。
皆さんそれぞれの楽しみ方で さりげなく大人のハロウィーンさまざまな場面で アゲアゲ気分を下げてきたテンション下げ友。 そこで今日のサミットは ハロウィーンはちょっとおいといてスポーツにまつわる テンション下げ友についてスタジオで徹底討論する。
でも、大神さんからしたら テンション下がるわけですよね。 では早速 スポーツ、テンション下げ友エピソードご紹介しましょう。 友達とスポーツクラブに通いだし一緒に行動しているんですが その友達は走るときの息遣いが荒すぎるし腹筋するときも 「ハッ！ハッ！」と周りに響く 大きな声を上げるんです。 大神さんは？でもやっぱり気になっちゃう私が すごく小さい人間な気がして実際は 「ハッ！ハッ！」と言うのはそこに意識がいっちゃって 自分のトレーニングがおろそかになってしまう負けた感がありますね。
一緒にボウリングやだなってなります。 ボウリングって 爪長いとあれですから。 爪が長い人がボウリングをやってると 真剣みにかけるなってイラッとするときあります。 今回、取材をしたところ ボウリングにまつわるテンション下げ友、非常に 多いということがわかりました。 でもハイタッチは スペア、ストライクだったらボウリングのときは絶対やります。 高校のときとかに初めてやったときに これがいやだからボウリングいやだなって 思うくらい。 間違えるんだったら ボウリングやらないぜ。
スポーツクラブのホットヨガでのエピソードです。 スポーツクラブに通っている友達に相談をして 以前から興味があったホットヨガに行きました。 結構大変で汗だくになったけどとても楽しかった ヨガレッスン。 ところがレッスン終了後 友達を含むみんなが我先にとシャワー室へ 駆け込んでいったんです。 どうやら、レッスン後の シャワー室は混雑するらしく友達。
それが巨人ファンの メガホンだったり巨人ファンの人の私、逆の経験があって 子どもがやっぱウワーってやっていたのを 注意されちゃったんですよ当たるんですけどって。 子どもは多分 自分でしてるわけじゃないと思うんですけどそれを、ちょっとは納得 本人が行きたいという意思が全くないまま 親に言われて自分の体験だと 私、小学校５年生のときに母の母校に、たまたま文化祭に 遊びに行ってこの学校に行きたいと思って 受験をしたんです。
５歳の息子を小学校受験させようと 考えている妻。 足し算、引き算などの 勉強から、マナーに至るまで受験対策をしています。 三木さん、そもそも おまんじゅうの食べ方も、受験小学校だとあるんですか？まんじゅうの食べ方は１つの例だと思うんですけど やっぱり名門私立とかになるとやっぱり親からクレームが くるんですよね。
でも、友達を 大事にしようっていうのは子どものときに利害とか関係なく ちょっとだめな友達も頭いい友達も含めて どういう人なのかを経験するのは子どものときだと思うので 人脈は大人になってからそういうのを考えて付き合うのは 大人になっていくらでもできるから 小さいときはそういうの関係なくお受験をめぐり 家庭内がごたついてしまうお受験問題について 議論をしていますが続いては祖父母がお受験に 口を出してくるというエピソード、こちらです。
深大寺の 知られざるパワースポットから深大寺に伝わる奇妙な踊りまで。 坂本君が訪れたのは 都内で最も古い歴史を持つ世界バラ会連合で 優秀賞を受賞したバラ園。 坂本君は黒七味のかかったぬれせんを いただくことに。 深大寺を創設したお坊さんが 両親を祭った祠があります。 実は、深大寺は群馬の高崎静岡の毘沙門天に並ぶ 日本三大だるま市が開かれるだるまの里。 そんなだるまの集まる深大寺ではほかでは見られない風習も。 深大寺に伝わる幻のだるま踊り。