2018FIFAワールドカップアジア2次予選日本VSシンガポール

戻る
【スポンサーリンク】
20:01:28▶

この番組のまとめ

FIFAワールドカップアジア2次予選 日本対シンガポールです。 シリア、日本、シンガポールと 3チームが首位を争うグループE。 そして5か月前 日本は、シンガポールとホームで戦って0対0 ドローでした。 日本代表史上最も濃い青。 新しい日本代表のユニホームです。 指揮官の大きな期待を背負って 3年9か月ぶりに日本代表の スターティングメンバーです。 そして1トップには柏レイソルの金崎夢生 背番号15実に5年ぶりの日本代表出場 スタメンで迎えています。 日本対シンガポール 前半のキックオフです。

この辺りはハリルホジッチ監督が かなり思い切ってメンバーを動かしてきたという 印象があります今日の日本代表です。 その辺り、非常に日本代表はここまで非常に動きがいいですね。 永島さん、序盤から 日本代表の強いゴールへの気持ちを感じますね。 勝負を追い求めながら更には得点力 そういったところにも向き合っていくという 日本代表です。 シンガポールのほうはやはり、ボールを 日本が持ったらハーフラインでポジションをつきますね。 西岡さん ハリルホジッチ監督はかなり ディフェンスのポジショニング。

本田圭佑!決められません!日本、最初の大きなチャンス。 柏木陽介は3年9か月ぶりの 代表のスターティングメンバー。 ですから、選手も 一度、汗をかき出すと非常に体力の 消耗があると思うのでそういう意味では 今、日本代表がやっているボールを走らせるというサッカー。 シンガポールの スターティングメンバーもご覧いただいています。 21番のサフワン・バハルディン。 サフワン・バハルディンは オーストラリアでプレーをしたここは日本のファウルを とっています。

前から長友選手がプレッシャーかけたら 森重選手、吉田選手そして酒井選手が しっかりと中に絞って数的に1人だけ余らせてしっかりとバランスを とっています。 このセットプレーも 引いて守る相手に対しては日本、ここも大きな チャンスですがゴールならず。 それと今のように 縦パスが入ったときやはり金崎選手そして本田 そして武藤そして清武選手ですね。

そしてみんな選手で喜んでいるさなかハリルホジッチ監督が 本田選手を呼んで激怒していましたね。 非常に最終ラインとの 駆け引きがうまいですねこれで日本、プランとしてもそしてサイドを使っていけという ハリルホジッチ監督の話もありましたが。 そして日本、ここは本田圭佑。 日本はシリアと シンガポールに対して1試合少ないという暫定順位。 最後は本田圭佑。 これだけ長くベンチに 座っている時間というのもなかなかサッカー人生で ないそうですがそんな中で日本代表では 信頼されてスターティングメンバー。

今日はトップ下 香川真司ではなくて清武弘嗣を起用したハリルホジッチ監督です。 シンガポールは 少し苦しくなった2点のビハインドです。 日本、2対0と ライバルのシンガポールをリードしています。 シンガポールとしては最終予選進出のためには 攻めざるを得ないという2点差になりました。 6月のシンガポール戦以来 何かすっきりしないような気持ちを選手、監督が持っていたんですと 長谷部はそんなことも話していました。 まずは 相手のコーナーキックからの非常に高い得点能力を 持っているのがこの日本代表の特徴です。

その屋根に 反響して、日本のディフェンス陣選手たちが 声がかけても聞こえづらいというそんな状況になりますね。 残り時間少ないですが私は3点目というのが非常に大きな意味合いを持つと思うのでそういう意味では 緩めずに残り5分でもう1点取る姿勢が 必要だと思います。 だから、すばらしい、すばやい ボールもコントロールできて武藤に対しては 非常に激しいチェックがきます。 アディショナルタイムに 入っていく日本です。 前半はアディショナルタイムに 入っています。 日本対シンガポール。

さて山口さん後半に向けて注目の選手は? やはり宇佐美選手ですね。 ワールドカップアジア2次予選日本対シンガポール 前半を振り返ります。 まずは清武のフリーキックから 最後は本田圭佑。 それと、ボールに対して6大会連続の ワールドカップ出場を狙う日本です。 日本代表は年内残り2試合。 本田圭佑 今日2点目のゴールがありました。 ただ、後半、やはり監督が プランを選手に言い渡していると 思いますのでそういう意味ではシンガポールがどう出てくるか。

でも今日は ボランチの柏木、長谷部。 永島さん 今までのタイプと違う柏木が、ボランチという 役割になりますよね。 そこ以降、ボランチのパスの供給この辺りも1つ 監督は課題にも挙げていました。 柏木と長谷部がダブルボランチ。 ディフェンスのときにボール保持者に対するチェックを惜しみなく リスクを背負いながらでもいくんですね。 ただ、ボランチがあそこまで攻めに関与できているというのは 本当にいいリズムだと思いますよね。

これで12試合目になるんですがここまで11試合で招集して 使った選手というのは実はジーコ監督以降最多の41人。 非常にハリルホジッチ監督は 選手を試しながらという傾向が強いわけですよね。 ハリルホジッチ監督がA代表に定着したといえる選手は 1人もいないんだと会見で話したりもしていましたが。 これは、ハリルホジッチ監督が 就任のときからその中で動きが オフサイドにかからないように戻りながら ラインを気にしながらです。

ハリルホジッチ監督は 今回は、フォワードをいつもより1人多い7人呼んで得点力というところに特化して 今回はメンバーを選んできています。 今、宇佐美選手呼ばれました。 それと、ここでもう1つ 前半でよかったようにサイドでうまく トライアングルを作りながらワンタッチで相手の背後 そういうのを出したいところですけどね。 前半は、10m、20mの今の柏木選手の ワンタッチですね。 ですから金崎選手は 比較的、アイコンタクトで見てもらったら 動き出すということがやはり全体の動きでボールが 動かない状況になってます。

最も才能のある選手と 宇佐美のことを評していますが ちょっとJリーグを含めてゴールから遠ざかっています。 宇佐美が入ったことで日本のリズムが変わるか。 今、ハリルホジッチ監督が 香川選手の得意なターンの動き方を見せて、どんどん ゴール前にいくんだということを声を荒げて言っていますね。 そして西岡さんその香川のユニホーム姿を見て 日本から来たサポーターあるいは 現地の日本人サポーターが大きく沸きますね。 日本代表チームのほうがやはり3割、4割ぐらい 運動量が落ちてると思います。 日本、選手交代これで2人目。

特に宇佐美選手の左サイドのほうで、攻撃の変化がシンガポールのほうも その状況で5バックになってますのでね。 原口選手、呼ばれました。 シンガポールは11番の ファリス・ラムリに代えて20番のヴァンヒュイゼンが 入っています。 そして、ここで日本は原口元気投入です。 いいですよ、原口選手。 シンガポールは日本からもアクセスのしやすい国 ということで今日、かなり多くの日本人サポーターが このスタジアムに来ています。 ナショナルスタジアムは 5万5000人収容ですがその中でも多くの 青いユニホームを見つけます。

今、ハリルホジッチ監督が 金崎選手に踏ん張れと。 ハリルホジッチ監督は 1つ、そういうフォワード像も求めているのかもしれませんね。 日本のリードは2点で いよいよ残り時間5分プラスアディショナルタイムに 入ってきます。 この2試合を終えて ハリルホジッチ監督はメンバーを絞り込んでいく作業を するそうです。 入った!日本 吉田麻也のゴールで3点目!ほしかった追加点を 吉田麻也が取りました。 まずは1つ目のヘディングはディフェンスにはじかれましたが そのあと、吉田麻也が決めて日本、3点目です。