正直女子さんぽ雄大な牛久大仏に感動!黒い落花生&麻婆豆腐!

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この番組のまとめ

『正直 女子さんぽ』 今回は 晩秋の茨城へ日本最大の大仏がある あの町を お散歩もう 肌寒くなってまいりましたが…。

ミックスがあんのよ。 ミックスって 食べたとき 同じ味になっちゃうじゃない。 爽やか!うーん おいしい!ちょっと こう… ソフトクリームというよりシャーベット寄りの ソフトクリームですね。 あれっ? 大仏様が いつ できたか 聞かないの?あっ!牛久の大仏さんて 何年ごろに建てられたんですか?平成5年です。 大仏の 1個下なの? はい 大仏の 1個下です。 大仏様の中 ご覧になりますか?あっ お体の中に入れるから。

「大仏様の向かれている方面は 太平洋へそして はるか遠く お釈迦様の 故郷 インドへと…」真っすぐ 進めば…。 それにしても すごい数!これ 進化よ 進化!カワイイ!Hi! Where are you from?1個 半分しますか?並んで待ってるよ。

お味噌汁には ちょっと 隠し味程度に入れていただいて。 バケツで 持って帰りたい!直売所ならでは 無添加の生味噌を昔ながらの 量り売りで 買うことができますお味噌の材料となる ダイズや米は 地元 茨城産樹齢100年以上の 杉の木の 味噌おけで 仕込むことで深みがあり 風味豊か うま味 たっぷりに仕上がるんだそうですあっ お味噌汁じゃないいただきます。 これは 直接 飲まずに少し 白い方の お味噌汁に…。

おいしそう!ボリューム たっぷりですね!揚げたレンコンって おいしいっすね!揚げレンコンも 生レンコンも 入ってるんですね。 でも 何か ちょっと レンコンの シャキシャキが たまに。 レンコンのCM 来るんじゃない?ホントですかレンコンのCMって 何すか?JAから。

殻ごと炒めると コクが出るのだとかそれを…丼の底に 旬の魚介を潜ませあとは アサリを こぼれるくらいたっぷり盛り付ければ 出来上がり味良し 量良し 風味良し三拍子 揃った 大満足丼ですいや~ もう 満足。 ごちそうさまでした!ランチメニューは 小鉢が充実!それだけで おなかが いっぱいにならないようお気を付けあそばせそれでは お散歩 再開小芝居してるよ。 「明恒パール」「淡水真珠」 何? 淡水って。 「淡水真珠」って どういうことなんでしょう?ここで 真珠が育つの?うわっ! アクセサリー製作だって。

茨城県は 知る人ぞ知る 淡水真珠 日本一の産地やってみます?あっ ぜひ! やりたいですよね。 アクセサリー作りは 全員でやりますか? やりましょうか みんなで。 ブレスレットと ストラップができます。 これ 全部 自然な色少し ほらっ 白い普通の真珠より…。 男性陣は 誰かに プレゼントするのかしら?すてきね。 まず ビニールの袋の中にカシメカンっていって 一番小さい つぶし玉が 2個。 まず この留め金具を ワイヤの端に付けます留め金具の 一番端に…。

カット できた!あっ いい! カワイイ!あらっ お似合いじゃない!よかったわねお待たせしました! やった~!すごい カワイイ!それぞれ 出来上がった ブレスレットが こちら牛久の思い出が さらに輝きを増しました2,000円 頂戴します。 中に ブドウ畑もあって 造ってんの日本初の 本格的ワイン醸造所本館をはじめとした れんが造りの3棟は…取りあえず 「売店」と書かれている方へ 行ってみましょうこっちが 入り口だ。 冷詰めロゼワイン?どんな物なんでしょう?タンク詰めにして…。

自家栽培で 黒落花生を栽培してちょうど 始まったところなんですね。 「絶対 おいしい」!これは 行かないとですね黒落花生ですか?どんな落花生なんでしょう?黒落花生って 食べたことないな。

牛久で 中華といえば こちらの 「甲子亭」さん普段の食事から 結婚披露宴まで地元の人たちの暮らしに 根差したお店ですもともと 旅館でしたが 40年前 大胆に 方向転換そのとき 知人から 紹介されたのが日本における 四川料理の父陳 建民さんでしたそのため 開店当初は「赤坂四川飯店」のメニューを そのまま 使用現在も 陳さんの孫弟子が 料理長を務めていますあと クラゲ…。 おいしいな!こちらのエビチリ エビは ブラックタイガーを使用絶妙な火入れの たまものなんだそうです来た 来た!噂の カキフライ。