ノンストップ!【金曜サミット オンナの涙 実の親と同居トラブル】

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この番組のまとめ

本日、金曜日NONSTOP!サミットですが 旬な話題を取り上げてあれをどう見ますか?バカじゃねえのと思います。 「ノンストップ!」では今年4月野坂さんの妻で 歌手の暘子さんを取材。 25年前、亡き映画監督 大島渚さんのまた、小山さん自身も 夫・大島監督が脳出血で倒れてから おととし亡くなるまで17年にわたり 献身的に介護を続けてきた。 2人の共同作業は続き 野坂さんの最後の文章は亡くなる当日の数時間前編集部に FAXで送られてきたという。 続いては NONSTOP!サミットです。

仕事場では泣いていない。 部下の20代女性社員が仕事でケアレスミスが続いたので 僕のデスクに呼んで叱りました。 それなのに、その女性社員はみんなが見ている前で しくしくと泣き出したんです。 だから、基本は仕事場で泣くのはずるいと思う。 山崎さん、どう思いますか?仕事場で。 山崎さん自身はあります?そういう経験、仕事場で涙を流すとか。 仕事場とかで泣かれると実は Sっぽいところがあってなんで泣いているのって 理論的にちゃんと突き止めたくなるんです。

それは設楽君も?俺も昔はなんとも思わなかったんですけど やっぱりある程度年をとってきたからか 泣かれたらやっぱり優しくしなきゃって 思っちゃう。 竹山さんからあったんですが 実はこれ、女の涙取材を進めますと 涙の裏に女性ならではの心理が働くケースがあるようなんです。 それは女性同士は見抜けるわけですか?はい。 周りに人がたくさんいるのに 彼女は周囲からの視線も冷たくて 本当に困りました。

恋人の前で見せる女性の涙なんですが、理由は 感情が高ぶっているだけじゃなくて こんな裏の心理もあるようなんです。 女性同士のときには泣かない。 昨日、東京都内のカラオケ喫茶。 しかし そんな楽しいカラオケの雰囲気をぶち壊しにする 出た、あいつの存在が。 そう、テンション下げ友。 このカラオケテンション下げ友。 出てくるテンション下げ友 話し合いたいと思います。 竹山さん、あります?テンション下がることカラオケで。 このカラオケテンション下げ友たくさんのエピソードが 寄せられております。

このアーティスト縛りなとか竹山さん、下がります?サザンはいいんじゃないの?サザンはやっぱり盛り上がるから いいんじゃないの?みんな知ってるしね。 知らないアーティストというか あまり有名な曲がそんなにない人で 縛られるときついけどサザンくらいだと みんな盛り上がるし。 友達と行ったカラオケで大好きな曲を 歌い終わり、最後の演奏を聞き入っていたところ突然演奏が終了。 なんと、友人が演奏停止ボタンを 押してしまったんです。

続いての カラオケテンション下げ友。 カラオケテンション 下げ友について議論していますが千秋さんの場合 こんな人がいると思わずテンションが 下がってしまうそうです。 千秋さんとだけは カラオケ行きたくないですね。 「I LOVE YOU」を 誰かが入れたときにお前じゃない!ってときはある。 今、竹山さんから尾崎豊さんの名前が出たんですが今回「ノンストップ!」は カラオケが下手な人に歌ってほしくない曲 そのアンケートをとったところこんな結果になりました。 第1位、尾崎豊さんの「I LOVE YOU」。

藤本美貴、新築幸せ。 妻のミキティこと藤本美貴が 念願のマイホームを実際に、ある調査によると娘夫婦と親の同居は30年前と比べ およそ1.5倍に増加してきている。 実の母と娘の同居ならばということで、今日スタジオに 庄司君いますから。 ミキティですけど。 でも、結婚した当初ミキティとお母さんが 一緒に住んでたんですよ。 帰ったらミキティいるから いいなって言われるんですけど帰ったらジジティしかいない。

メリットとデメリットが ものすごく大きいんですよね。 メリットは 明確に子どもの面倒を見てくれる。 デメリットは、親子ですからけんかになったときに抑えが利かない ものすごいけんかになるわけです。 でも、母親だから 注意していいと思います。 さっきの絵を見てもそうですけどあんなに散らかってたら 母親が娘として注意するのは当然だと思います。 最近、母親が私になんであんなに無愛想なんだと 不満を言うようになってきました。

私のお産が近づき 入院をしていたにもかかわらずそのときもひたすら お金の話をしてきたときは今回は、今年 住みたい街ランキング第1位に選ばれた恵比寿。 画期的なお鍋が並ぶ おしゃれな土鍋専門店から情緒あふれる 懐かしいマーケットまで恵比寿のディープな魅力を 掘り下げていきます。 こちらは伊賀焼きの土鍋専門店。 防火服と、ひと言でいっても 各消防本部によってデザインはさまざま。 今回は特別に、横浜消防局の防火服を 試着させていただきました。