天国からの遺言状~24日(木)よる7時 独占秘話!女優川島なお美物語〜余命1年…

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この番組のまとめ

淡路 恵子が 女優デビューしたのは 1949年ダンサーに憧れ SKD 松竹歌劇団に入るや21歳のときには 何と ハリウッド映画に進出するエキゾチックな顔立ちと 抜群のプロポーションいつしか 付いた名は…まさに 絵に描いたような シンデレラストーリー演技も個性的なら…二十歳のときから17歳上の フィリピン人歌手 ビンボー・ダナオと 事実婚27歳で 長男を4年後には 次男を出産だが 夫の愛が薄れたと感じるや 自ら 別れを切り出したそれが 女優 淡路 恵子だったそして 女優として 脂の乗った 33歳のとき大きな

これまで 築いた…だが その わずか 3カ月後…錦之介が 歌舞伎公演中に 倒れたのだ医師に告げられた 病名は…夫 錦之介が 難病を 発症したのだそれは 筋力が 低下していく病錦之介は 自力で 歩くこともまぶたを 開けることも できなくなってしまった萬屋 錦之介は 終わった。

大量の 睡眠薬哲史は アルコール中毒に陥り 幻覚を見るまでになっていた玄関ホールの電気 ビデオカメラを たたき割ったり」「近所の人の苦情 続出」「大家さんも 警察 呼んで 大騒ぎ」「一日も早く 出ていってくれと 矢の催促」酒に酔っては 暴力事件を起こし また 荒れる恵子は また 甘やかすと 分かりながら 息子を引き取った元 夫 萬屋 錦之介が 肺炎のため 永眠頼りにしていた 元 夫の 突然の死だったお世話になります。

甘えは 息子のためにならない淡路 恵子は この日の思いを こう つづっている生前 恵子が ずっと 大切にしていたものがある一方 哲史は 恵子の元を 離れアルコール中毒と 闘うため 病院の入退院を 繰り返していたどこかで 掛け違えてしまった 互いの ボタン哲史との闘いが 始まってからすでに 22年目を 迎えようとしていた哲史。

病床でも 彼女は 演じ続けたのだ淡路 恵子という 女優をこのころ 恵子は 病室から 一本の電話を かけている相手は 親交の深かった 石川さゆりだった11月だったかな。