ことし 最後の『ボクらの時代』は 文学 アート 演技の世界で活躍する 女性たちによる 異業種交流会以後 コンスタントに話題作を発表映像化される小説も多く読者以外の幅広い層からも 支持されています「これってヤバくないか?」意外にして大胆な展開と弱さや 負の感情に 容赦なく切り込む人間描写「そんなこと できるわけないじゃないですか」デビュー以来 衝撃的な内容が 人気を得ています「入試をぶっつぶすためですよ」そんな湊さんと今回 初めて会うのを 楽しみにしていたという…こまやかで的確な演技力が 評価され…もともと
アイデアとか それこそ 家事も たぶん やられててお仕事もやられてるとどういうふうに バランス 取ってるんですか? 湊さんとか。 自然に触れると リフレッシュというかリセットされた気になりますよね。 もとの やはり 役があるので原作も もちろん 台本だけの場合もありますけどそこに しっかりと書かれた 人物像があってそれを任されてるっていう責任に 結構 結構…。 ファッションの学校に 最初は行ったんですけども。 清川さんのアトリエとか むっちゃ楽しい。
もちろん 体育祭だ 文化祭だなんていったらもちろん あれ やろうよ これ やろうよって入るんだけどそれが終われば 一人で。 なって 一人で 自分の やりたいことをやれてればもう いつまでも それで大丈夫っていうか。 学校の帰りに 一人で 「こっち 行かなきゃいけないから」とかよく分からない理由で 一人で 寄り道を散々した揚げ句に家に帰ってきて おばあちゃんと遊ぶっていう。 アーティスト 女優 作家 それぞれの世界の第一線で活躍する3人年齢を重ねるごとに仕事への思いは どう変化したのでしょうか私 たぶん…。
女優になろうと思った きっかけっていつ 何歳ぐらいっていうか。 20代前半。 20代前半。 その後に 女優さんになった 転換期みたいな。 お芝居に関しては もともとは できると思ってなかったしお芝居には興味もなかったのでやると思ってなかったんですけど 19 二十歳のときは。 日を追うごとに反発心が どんどん強くなってきてもう本当に嫌だー! って 思ってたんですけど何か そこが 一瞬 すこんって 抜けたときがあって。