安保問題から 五郎丸フィーバーまで 色々 あった…ことしも 数多くの日本人が世界を 驚かせた年の瀬を迎えた 今だからこそ 見たい2015年 日の丸を胸に 世界に挑んだ 日本人とその カミワザ 50連発外国人 100人が 超一流のワザを ランキング下町から ロケットを飛ばす夢を 追い掛けた…スーパー ドクターが 聞こえなかった耳を 再びその神髄を究めた 職人たちが世界を 震撼させている昭和から 平成の 日本を 見続けてきた田原 総一朗も 大絶賛とにかく ものを つくる。
この後 Appleが絶賛した 研磨技術新潟県の 町工場にいる 研磨一筋 50年の 小林さん明らかに 凹凸がないことが 分かる研磨する プライドを 胸に抱く 小林さん御年 72でも 衰えを知らない来日する 外国人観光客が訪れ彼らを 魅了してやまない 神社仏閣美しく 長持ちさせるため重要な部分には 釘を使わず 建てられているこれらを 作っているのが 宮大工と呼ばれる 職人たち大阪府 堺市にある 木内さんが所属する…創業は 578年の 飛鳥時代聖徳太子の命を受けそれが…木材に 複雑な 切れ込みを入れ木材同士を
そのときの 実際の ロケットエンジンが こちら自分たちにも ロケットは 造れる以来 社員 一丸となって ロケット開発に 挑んだしかし そう 甘くは なかったそれでも 植松プライド 植松品質に懸けて 諦めなかった例えば…。
世界新体操選手権で実に 40年ぶりとなる 銅メダルを 獲得見事 リオ オリンピック 出場を決めた 新体操 日本代表フェアリージャパン POLAです。
しかし 回転寿司だと 1,000貫以上100人以上の お客さんに 握ることが できるという一人でも 多くの お客さんの 笑顔が 見たいそれが 回転寿司店で働く 理由地引さんは 回転寿司職人の プライドを懸けて世界大会に 出場まずは 日本予選に 挑みました「回っちゃってるんですか?」 みたいな。
痛みが 消えた 患者の笑顔そんな 患者の命を 40年にわたり 救い続け年間 600件以上という世界でも トップクラスの 手術数を こなす 医師がいます教授を務める 福島医師拠点を アメリカに 置きながら 助けを求める声が あればヨーロッパ 南米 アジアなど 世界各国 どこへでも世界中で 命を救う その卓越した 技術はまさに カミワザ海外での活躍が 評価され 何と あの…そんな 福島医師は 現在自分を待つ 患者さんがいるたびに 日本を 訪れており 今回は…福島医師の カミワザを 必要としている一刻を争う 患
何と 自らの足で 歩けるまでに 回復しました大きな一歩を 踏み出しました心臓外科医が いますその手術を 行うため 渡邊医師の 相棒を務めるのが医療ロボット da Vinci遠隔操作で 4本のアームを操り 内視鏡カメラやメス 鉗子などを 扱うことが できますまた 心臓だけでなく 胃や 前立腺など他の臓器手術にも 用いられているのです天使の手と da Vinciの 最新技術が 織り成すカミワザとは…これは 心房中隔欠損症の 手術映像心房中隔欠損症とは生まれつき 心臓に 穴が開いている病気血液の循環が 乱れ 心
己の命をも 顧みずたどりついた カミワザが 幾つも ある世界大会で 20万人もの観客を 熱狂させる競技ハンドルバーに 爪先を引っ掛け 万歳する ワザ彼は 2012年 2013年の 世界大会で 見事 2連覇空中で バイクごと 宙返りそして このとき 何と バイクから 手を離しているこれこそ 彼にしか できない 超 高難度の 大技…誰も やったことない ワザを 初めて できたときはやっぱ 鳥肌 立って しびれました。
人工ボディーの カミワザこの地に 日本屈指の 人工ボディー技師が います福島さんの 人工ボディーは今までとは 比べ物に ならないほどの クオリティーですリアルを追求し誰も まねできない技術を 手にしました1,800以上もある 肌の色を つくりそれを 使い分けていることこちらの女性は 7年前 勤務先で 機械に巻き込まれ左手の指を 3本 失いましたしかし それは 彼女にとって 遠い夢物語でしたその夢を かなえてあげたいと 福島さんはリアルな 左手の再生を目指し 丁寧に 色を付けていきますすいません。
こちらが デントリペアの達人…デントリペア繊細な技術が 求められるそうなんですが早速 実演してもらいましょう使用するのは デントツールと 呼ばれる鉄の棒のみこれを 巧みに操り へこみ傷を 修復するといいます細心の注意を 払っての 作業たった 10分で 修復完了世界で 話題の 修理技術デントリペアは日本人の持つ 器用さによりカミワザの領域にまで 達しましたその職人は 東京 吉祥寺にある こちらの お店に いましたここは アンティーク時計の 修理 販売を専門に行っている お店これまでに 2,500個以上も 直
今から 70年以上前1942年に撮られた この 白黒写真が何と カラーにそんな 驚きの 復元技術を持つ方が兵庫県 神戸市の こちらのビルに いると いいます海外からも 依頼が 殺到するというカミワザの持ち主が…広告や チラシなどを作っている 製版会社の 社長世界でも 珍しい 写真復元士これまで 横山さんが 復元してきた数色を 復元させているのでしょうか?横山さんは 3年の歳月をかけて あることを 発見しますこれが…スーツや 靴下の 色や柄まで はっきりとちなみに 左側の男性は 若き日の 横山さん前髪が り
この 足裏を使った ドリブルこそ12歳の少年でした使用するのは 通常のサッカーとは違い…ボールの音や 相手の声 そして 味方の指示など全ての音を 頼りに プレーを 展開彼が 視覚を失ったのは 6歳のとき病気で 眼球を摘出し 全盲となった23歳で ブラインドサッカーに 出合った 黒田選手はめきめきと 成長25歳で 日本代表にそんな彼が カミワザを 見せたのは 去年の世界選手権南米の強豪 パラグアイとの 一戦すると 黒田選手が…鮮やかな カミワザゴールを 見せた 黒田選手その裏には 意外な事実がそのイメージ
1秒への こだわりとは…味と 食感を 大きく損ねる絶妙な ヒョウ柄模様の 焦げを 作るには1秒の誤差も 許されない 繊細な技術が 必要なのだ今回 チョコレートの世界大会に 出場する パティシエが…フランスの 世界大会に 日本代表として 出場3日間かけ チョコレート細工やボンボンショコラといった 課題を20カ国の 代表パティシエたちが 競い合うこの大会で 小野林さんは世界に あることを 伝えたいという今回は 高知県のユズを 使ってますね。