まだ間に合う!月9「いつ恋」・火10「お義父さんと呼ばせて」おさらいSP!

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この番組のまとめ

あんたは 今日から 林田 音になる。 この人 分かりますか?林田 音さん?林田 音さん 亡くなりました。 ♪~ホントに 東京から これ 返すために来たの?ホントに あなたが 盗んだんじゃないの?これ 届けに来たんです。 音ちゃんの返事 聞く前に林田さんと 白井さんとで 結婚 決めたんだってな。 泥棒!泥棒じゃないです!泥棒でしょ!泥棒じゃないです!引っ越し屋です!一生 懸けて 恩返ししたいと 思ってます。 このまま この家でどうした?大丈夫?あっ。 もう 大丈夫です。 傘!大丈夫や。

えっ? 衣装さん?デザイナーになるって 言って 会津から 出てきたんだよ。 東京は 外にいるより 部屋の方が 寒い気がする人身事故で 電車が 5分 遅れると 舌打ちする人「おいおい」と 読んだら 笑われた お店の名前知り合いが 住んでるって 聞いて。 ガソリンスタンドとか 色々 アルバイトしながら2級の資格 取って。 この施設を 経営してる グループ企業の 会長の御曹司。 音ちゃん 御曹司に 気に入られたんじゃない?トイレ掃除 してきます。

大道寺保は 中堅の専門商社に勤める51歳。 仕事熱心な営業マンでその誠実さから 土下座の大道寺の異名を持つ。 ある日 取引先との交渉で ホテルを訪れた保は結婚式を挙げたばかりの 幸せそうなカップルを見て一念発起。 そうなの? そのころ 大手総合商社に勤めるエリートビジネスマンの 花澤紀一郎は妻の静香から 娘の美蘭に 恋人がいることを聞きおはよう。

不意に気付いたんです。 気付いたんですだ?そんなことはね 普通の人間は 30年前に気付いてるよ。 お父さん?俺 ミーちゃんのこと 幸せにできるかな?大道寺さんはね 美蘭を幸せにする 自信がなくなったんだって。 ん?花澤家では 娘の帰宅に 内心ほっとする紀一郎に静香から 1通の手紙が渡される。 本当は 美蘭をここまで 育ててくれたのはおとうさんなのにあんなことになってしまって。 五歳の時 忙しい仕事の合間を縫って「七歳の時 出張先から買ってきてくれたマロングラッセの味」。

紀一郎と美蘭の間には 朝から不穏な空気が。 出社した紀一郎も 早速 秘書に美蘭の件を相談。 去年 お父さんが買ってきた シャネルのバッグ くれる? そのころ 美蘭はもう1度 両親と話したい という保に兄妹で食事をしようと提案。 自社が買収した会社との 懇親会に顔を出した紀一郎は そして チャンスとばかりに 保の素性を探っていると目の前に衝撃的な格好をした 保が現れその姿に 紀一郎は絶句してしまう。