小島 慶子さん 中尾 明慶君 そして 押切もえさんでーす。 『わたしの神様』去年 発売された小説です。 『陽性』中尾君は これ また いわゆる タレントの世界。 トップアイドルが…。 あの こないだ 東京のですね ショッピングセンターみたいな所でホントに ふと思い付きで…。 それで 化粧品カウンターに行ったんですよ。 そしたら ほぼ同時に 隣のカウンターに何か 女性が座った気配がして ホント 動きが揃ったもんだから面白いなと思って ぱっと見たら 吉川 美代子さんだったんです。
でも 不思議なもんで 吉川さんが 私の 採用官だったんです。 先輩後輩 & 上司と部下でも あったんですけど。 だから あんなねゲスい 女子アナが いっぱい 出てくる 小説 書いちゃってどうしよう。 たまに でも ホント これ小説みてえだなってこと あるじゃないですか 変な。 ただ これ 僕小説のようにというか 子供ってたまに 不思議な能力があるとか いうじゃないですか。 で 先日 僕 年末ですけども 子供と散歩してて「パパ ああっ ああっ」って いきなり 言いだすんですよ。 年末ジャンボ。
子供には 何か感じてんのかな。 そっから だから もう発表 年末から 何かまで ずーっと それを財布にしまって。 でも 結構 不思議なことあって うちの子。 僕が 出張というか 地方に… 舞台とかで いないときにずっと 何か こういう… 何ていうんですかね?寝室の角っこを見て「パパ パパ」って ずっと言ってたりしたとか。 原稿を 私の自宅で ばらまいてて 結構 ちょこちょこ直してたら両親が遊びに来てくれて父が ちょうど 水を パチャっと こぼしちゃったんですね。