本日金曜日はＮＯＮＳＴＯＰ！サミットですが 旬な話題を取り上げて徹底討論。 今回の高嶋さんのケースに限らず子どもが 約束を守らなかったときの親の対応について 番組のアンケートにも…。 あいつの一番大切なものをぶっ壊して 本気を見せたほうがいいよと。 千秋さんは ありかなしかでいうと？いろんな条件とか約束をしていたんだったら 本当に壊すべきだし大人になるまで 親が一番強いということはちゃんと子どもに、はっきりと 示したほうがいいと思う。
約束破ったんだから 一生買わなくていいんです。 幼稚園の娘は片付けが大の苦手なので片付けをちゃんとしないと テレビは禁止と約束をしました。 その後、娘は片付けをするようにはなったのですがテレビを見ることが 片付けの目的になってしまっているような気もします。 だから、テレビを見るために片付け ちゃっているんじゃないかとこの親御さんは。
ちょっとだけでもきれいだと思っているときでももちろん、ご褒美として 与えるのもあるですけど罰として与えると 本当は片付いて何がテレビを見ていいというのは ありだと僕は思うんです。 昔はお風呂入るのは テレビ見てたらお風呂入っちゃいなって 言われてもテレビ見たくていやだったのにうちの子、結構、お風呂入れって 言うとすぐお風呂入る。 学校から帰ってきた息子が夕方４時に、友達の家に 遊びに行く約束をしたと言っていたのですが もともと息子とは宿題が終わらないと 遊びに行ってはいけないという約束をしています。
リンゴさんはいかがですか？親の約束の時間までに宿題を仕上げなくては いけないということをまず覚えさせなくちゃいけない。 両方大事だからその時間内に仕上げられなければ友達に電話をして ちょっと時間繰り下げてもらうとか したらいいと思うんです。
ここからは自分なりの終活への考えを持つ アグネスさんとスタジオのゲストの皆さんに 一般の方から寄せられた終活についての 悩みについて考えていただこうと思います。 だからいつから始めたらいいのかってそういうのは ちょっとあるでしょう？イメージつかないけど 勝手なイメージだと８０歳くらいで やればいいのかなとか財産をまとめるとか遺言状とかさ そういうのはそうなのかなと思うけども実はさ、終活って、いくつから 始めるってことじゃなくものすごく極端に言えば 生まれたときから終活が始まってる感じだよね。
今、アグネスさんがおっしゃった 終活というのはなりたい自分になることという 言葉があったんですがそのためにアグネスさん 具体的にこれをやりたいそうです。 自分のなりたい自分はどうすればいいんだろうと いろいろ考えてそれでやったことないものを リストアップしてたんです。 だけど、私の友達が 還暦の誕生日に家族と友達が お祝いしてあげるって言ったらそれを断って、自分で １人だけで香港に行ったんですよ。 アグネスさん １人旅というのは実際にまだやられてない？計画中です。
梅酒を漬けるとか お父さんだったら例えば、ちょっと直すときは こうやってやるんだよとかそういうのを 子どもたちに残すというのも自分の文化遺産じゃないかと 思うんです。 家事をめぐる夫婦バトルを スタジオで徹底討論する。 スタジオでもすでにバトルになっていますが この育児をやったつもり夫に怒っている妻が多いということで早速、エピソードを紹介します。 ３４歳妻 夫は、たまに食器洗いは俺がやるよと 引き受けてくれるのですが洗ってくれるのはお皿だけで油がギトギトについた フライパンや調理器具は放置してあるんです。
肉や魚もあったんだから冷蔵庫に 入れておいてほしかったのに。 あれは冷蔵庫に 入れるためにわざわざ宅配業者が冷たくしてきてるのに なんで、玄関に置く？受け取ったら終わり。 冷蔵庫は 奥さんがきれいに自分の配置でこうやって入れてるから。 旦那さんが １００％やってくれるわけ？そうするとたまに 自分が遅かったり寝坊したりすると朝、ごはん、できてる すごい感謝の気持ちになるわけ。 男性は そういう心構えをしてくれたらそうすると文句言われて こっちも腹立ってそれはわからないよ！わかるまでになるんですよ。
朝から女はうるせえな！この家事をめぐる夫婦のバトルなんですが 取材を進めていきますと家事の分担をめぐってこんな問題が数多く 勃発していることがわかりました。 掃除機かけたんだよ？だって、掃除っていうのは ２人でやろうって言ったなら家中のいろんなところ 掃除機だけじゃなくて拭き掃除とかいっぱいあるでしょ。 それを２人でやろうってことなのにどうして掃除機しかやらないで 寝っころがってるの？こうやって掃除機かけたらここに、ほこりがついてると 思ったら雑巾で拭くとか。
新感覚のチーズスイーツ専門店まで。 横浜・元町で話題の チーズスイーツ専門店へ。 そして世界洋菓子大会で 準優勝に輝いたというパティシエの自慢のひと品がこのポ・ド・フロマージュ。 お皿専門店みたいな感じだ。 今回のお料理は 鶏手羽先の中にひき肉のタネを入れて作る ボリューム満点ジューシーな手羽ギョーザ。 タネを手羽先に詰めている間に私事なんですが Ｖ６のライブＤＶＤがただいま発売中でございます。