金曜日 ＮＯＮＳＴＯＰ！サミット。 テレビの前の皆さんも ぜひＮＯＮＳＴＯＰ！サミットに参加してください。 今月初め、品川庄司 庄司智春に起きた出来事を妻である藤本美貴が暴露した。 夫の家出事情について夫婦問題に詳しい 澁川良幸さんは…。 そこで、今日の ＮＯＮＳＴＯＰ！サミットは夫はなぜ家出をするのか。 家出夫について徹底討論する。
そこがきっかけで口論になって じゃあ家出しようかなってなってでも、病院に 行ってほしいんですよ、僕は。 でも私は 病院に行く時間がないのでそれで主人が 子どもを見ているから行っておいでっていうことを 言ってほしいんですけどこっちは子どもを連れて病院に行かなくちゃいけない。 女性は、いろいろ用事があってそんな行きたいけど わかってるってことをずっと言われると 相当、イライラするみたいですよ。
だから、時々夫は、家出することも あるんだけど、戻ってきたらいろいろ説明してくれたり あるいは、その場で説明してくれたりすると すごい納得します。 庄司さんの場合は クールダウンということが目的とおっしゃっていましたが 最近増えている夫の家出。 では、その理由なんですがこんな理由で家出をしたという夫からの エピソード、こちらです。 夫が家出をするほどのことを してしまったんだと妻にとことん 反省させたかったからなんです。
三木さん やっぱり庄司君みたいに出てけ！って言えない人が多い？昔の人はね、全部さっき、おっしゃったように 家族を養っているという自負があったんですよ。 夫婦げんかが原因で家出をした夫。 連絡もせず放っておいたのですが家出から２日後。 絶対お母さんは旦那さんの味方をするじゃないですか。 そういうのが見えてるから夫婦げんかの１つや２つ どこの家庭にもあるから実家帰るというのは 汚い感じします？すごい腹立つと思います。 昔は、女性が実家に帰るっていう…。 漫画とか漫画喫茶行って 読めばいいじゃない！って。
出た、テンション下げ友。 この引っ越し テンション下げ友ですが番組にさまざまなエピソードが 届いております。 軽いダメ出しのように聞こえテンションが下がりました。 テンション下がりますね。 気づいてくれるのはうれしいんですが ダメ出しをされたらテンション下がりますよね。 しかもできて ハッピーな気持ちで家、案内するわって言って 行くところ行くところでああ、ここ コンセントないんだとかあれ、テレビの配線、これだと ここしか置けないとか。 それは受け止める？俺とか、個人的に部屋の配置にセンスが ない人だから。
この引っ越しテンション下げ友。 その中の１人が引っ越しそばを食べましょうと そばを作り出したんですがこのエピソードを聞いて テンションが下がる方てんぷらはだめよ…。 やっぱり家主だからこそ引っ越しテンション下げ友エピソード、届いております。 新築マンションに引っ越したばかりなので ドアノブや台所の給湯器などにフィルムがついたままに なっていたのですが遊びに来た友人が よかれと思ってこれ、剥がすねと片っ端からベリベリと剥がしていったのです。 これを聞いてテンション下がるという方 札を上げてください、どうぞ。
それはやっぱり、全部自分の家ですから。 私、引っ越した 友達の家に遊びにいってスイッチのフィルムが 貼ってあって３か月、ずっと剥がれてないから 私、剥がそうか？っていったらこれ、次、売るときまで 剥がさない、このままにしておいてって。 ここまでは家の持ち主の テンションが下がるという エピソードだったんですが引っ越しを手伝った側にも テンションが下がることがあるそうです。
玄関に スリッパが置いてありましたが履いていった靴下だって きれいに洗濯しているしそんなにスリッパを履かないと いけないのでしょうか？このエピソード テンションが下がるという方これは分かれるか…。
私はそれ以降娘に、もう４年生になるんだからちゃんと意見を言えるように なりなさいと注意をし続けているのですが 一向によくなりません。 福田さん、この 自分の意見が言えない我が子に対して ちゃんと意見言いなさいということについては どう思いますか？ないように見えたんです、ずっと。
何が楽しかった？って聞いたら ミッキーじゃなくてドナルドに会ったから。 スイッチオンってすぐに言えるようになる。 というふうに子どもの個性を 伸ばしてあげたいと思う反面周りから浮いてしまうのではと 思う親御さんがいらっしゃいます。 では、アグネスさんはこの個性について どのような方針で子育てをしてきたんでしょうか。 アグネス流子育て、こちら。
子どものころ 実家を新築したときたくさんの友人が来たのですが当時、珍しかった トイレのウォシュレットを勝手に使われ ドアに大量の水が飛び散りました。 念願のタワーマンションを購入し引っ越し当日、手伝ってくれた 友人たちとピザを取りワイワイと食べていたのですが 友人の１人があ、そろそろ外が 暗くなってきましたねと今回、訪れたのは 旧東海道の玄関口、北品川。 楽しい、これ！江戸野菜、品川カブを 復刻して作ったカブスイーツまで。
旧東海道沿いで 江戸時代から営業を続ける下駄屋さん。 板に鼻緒をすげる下駄職人が減り続ける中 こちらは５代目のあとを 息子さんが受け継いでいる全国でも 大変、貴重なお店なんです。 ここでは、下駄の板と鼻緒を選びその場で自分オリジナルの下駄を 作ってもらえます。 そして、ここにタマネギを加えてタマネギが しんなりしてきましたら先ほどのホタテとエビここに薄力粉、これを加えます。 今日、ご紹介した お料理の詳しい作り方は「ＥＳＳＥ」４月号の ２６１ページに掲載しています。 以上 ＮＯＮＳＴＯＰ！ＥＳＳＥでした。