さんまのまんま【ゲスト:立川談春】

戻る
【スポンサーリンク】
13:15:41▶

この番組のまとめ

よくそんなんで 談志の弟子が務まるね!真面目な顔して あなたの遺伝子は この世に残さないほうがいいと思うんだけどって言われて。 だから 談志師匠が これは いっぱい来るから あれです月給…。 上納金制度。 上納金制度を 作らはったんですもんね。 志の輔から下は 上納金制度 家元制度を取ったあとの弟子なんですよ。 えっ 何がですか?いや だから上納金取ったら ちゃんと 教えてくれんのかなと思ったらある日 お前たちの存在 全てが 俺にとってマイナスだ。

だから 何か こう 居酒屋さんでビールケースの上で で こう ウレタンの座布団で15分の落語なんだけども しびれて全然立てないのとみんな 網目が付いてるのと…。 ははははっ!舞台 作ってく 海を歩く… 何かスポンジがこんなんなりながら 着物着て しゃべったりとか。 買ってきました 何か ポテトチップだそうです。 もともと ドラマに出してもらったのも今田耕司さんと 鈴木おさむさんが年に1回 舞台やっててそれに ゲストで 3人芝居だけど出てって言われて。

福沢諭吉さんのひ孫で何か そんなおっきな人だと 思ってないでしょ?あの時代の人と並ぶと ものすごい背高いんですね。 でも すごい ジャイさん 過酷な現場で 言ってたのが芸人さんは こういうの大変ですよねって言うから いや 大変ですけどやるって言っちゃったんだから しょうがないですよね つったら大変だ つって 怒った人いるんですか? つったらさんまさんにねって言うから はあ。

すいません 談志には そんなのがないんで一番 そういうエピソードが多いのは先代の円楽師匠なんですよ。 弟子もみんなパニックで満員だし 売り切れだし どうしようと思ったら円楽師匠が大きな声で スチュワーデスさん。 何でございますか? 円楽師匠。 円楽師匠 本気ですから。 一番 戦後の落語家でエピソードが豊富で 一番面白いのは三遊亭円楽師匠です。 鶴瓶師匠と文珍師匠の区別が 最後までつかなかった。 今度 自分の楽屋に文珍師匠が訪ねてらしたら上岡 元気か? とか。

えっ? あっ 談志師匠って ええこと言ってくれはるんですか。 僕 新聞配達しますって…親がだめだと言ってるんなら うちは預かれない!新聞配達します つったら がらっと変わってお前 新聞配達してやるのか?はい!つっていい要件だ。 いいぞ お前 後な 何十年かたって お前が売れたときにな若い頃は新聞配達までなさって ご苦労なさったのね なんてな黒柳徹子が涙をこぼしながら お前に聞くぞ とか言われて。