第4回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI

戻る
【スポンサーリンク】
16:17:21▶

この番組のまとめ

吉田弓美子、セカンド。 吉田弓美子は今日はまだ バーディーがありません。 今日の最終日ですね。 今日は最終日、14番が難しいんですけども。 昨日と今日と まるっきり風が反対なのでこの最終組ラウンド解説は 平瀬真由美プロです。 グリーンの奥という位置から 吉田弓美子のこれから、アプローチです。 ここに、止めて このあと、吉田弓美子は昨年から日本ツアーに 参加していますこの、キム・ハヌル。 すばらしいセカンドショットを 見せました。 ここはつけましたけど逆にセカンド グリーン奥になった吉田弓美子。

第4回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI。 3ホール目で 笠さんとイ・ボミさんがスタイリッシュな クーペのスタイリングに力強く個性的なデザイン 更に4ドアの実用性を兼ね備えた「CLA 180」が贈られます。 メルセデス・ベンツ 日本株式会社は真の最優秀選手を決める メルセデス・ランキングをLPGAとともに行っています。 昨年ランキング1位の イ・ボミ選手には賞金及び メルセデス・ベンツの車両「CLS 550 4MATICShooting Brake」 が贈られました。

今日、期待の中 一時2アンダーまでスコア伸ばしたんですが 14番のティーショットをOBのトリプルボギーでもってちょっと戦いが 終わってしまいました。 アクサレディス in MIYAZAKIは「みらいをつくろう!」を 大会コンセプトにみらいを担う 子どもたちへエールを送り元気で夢のある地域経済の みらいづくりを応援します。 また前夜祭ではアクサ生命保険株式会社 代表執行役社長兼CEOのジャック・ドゥ・ペレティ様より東日本大震災で 被災した子どもたちへの右からの風。

グリーン全体が ティーグラウンドから見て右から左に 軽く傾斜しております。 パッティングは堀さん すごく思い切りがいいですね。 菊地絵理香の これからパーパット。 風が強いので このぐらいのパッティング神経使います。 非常に ティーグラウンドから見ると細く、狭く見えるんです。 ちょうど、その ティーグラウンドからの映像ですが 確かに、狭いグリーンという感じ左にも バンカーもあります。 平瀬さん、このところの キム・ハヌルパットが、どうかなというふうに 平瀬さん話してはいましたが。

風がアゲンストですか。 平瀬さん、フォローって 言ったんですけどアゲンストになってますね。 今、アゲンストに なってますね。 その影響で、やはりこの位置という ティーショットになってしまいました。 ボールがアゲンストだと距離が非常に長くなりますからね。 最終組は、キム・ハヌル 3打差をつけてトップ。 そして、シン・ジエ 吉田弓美子が追いかける展開です。 現在トップの キム・ハヌルと同じく去年、日本初優勝を飾った 菊地絵理香。 ティーショットも アゲンストの影響を受けました。

セカンドショットも すばらしいですよね。 キム・ハヌルのティーショット。 しっかりとティーショットで フェアウェーをキープしてきました。 アマチュア時代は 高校で全国2位というそれぐらいしか 実績はなかったというふうにキム・ハヌルは話します。 結局、今日は スコアを1つ落として最終日のプレーを終えた 菊地絵理香です。 まずは2番、パー3のティーショット。 3番、バーディー9番はボギーとしましたが 10番、サードショット。 やっぱり、平瀬さん ショット、いいですね。 優勝を決めるかという スーパーショット。