ボクシングフェス5・8~井上尚弥&八重樫東ダブル世界戦〜

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この番組のまとめ

井上尚弥、八重樫東の ダブル世界戦が村田諒太選手に お越しいただいております。 更なる進化を求めて チャンピオン、八重樫東のこの階級、最初の防衛戦です。 具志堅さんは第1ラウンド どういうふうに3分間ご覧になりましたか?1ラウンドの終盤に絶対的な自信があるという テクアペトラ。 チャレンジャーサイドにはチャンピオンサイドは 鈴木芳彦両アナウンサーです。 竹下さん チャンピオンサイドですが力みがあるという 大橋ジムサイドですね。 チャンピオン、八重樫東のライトフライ級 初めての防衛戦です。

ようやくチャンピオン八重樫が チャンピオンらしい戦いにはなってきました 第3ラウンド。 チャンピオンサイドは鈴木アナウンサーでした。 チャンピオン、八重樫東と チャレンジャー、メキシコのテクアペトラの一戦です。 テクアペトラは依然 八重樫のボディーを狙っています。 竹下さん、テクアペトラサイドパンチをもらってはいるものの 試合は12ラウンドある、お前は タフさ、スタミナあるだろうそんな言葉が出ています。 それから一発でテクアペトラから至近距離で右をもらいますが 大丈夫。

ただこちらの八重樫選手の 右フックも当たりそうなので川島さん、右のフックの アングルを変えるという話でしたが 今は近い距離からの当たりますね、もちろん。 遠い距離からは カウンターという八重樫。 八重樫東のライトフライ級でのタイトルマッチは 第7ラウンドを迎えました。 外して入ろうとするという そういうところが八重樫この辺の入り方の レパートリーといいますか引き出しの多さはアマチュアで70戦 プロが今日で29戦目よく出ています、このラウンド。 もらってないですかこのラウンドは八重樫も。

この前のラウンドから 川島さん、テクアペトラが右を当てに、右で試合を 終わらせようという逆にそこに チャンスは生まれますか?生まれると思います。 竹下さん、チャンピオンサイド 松本トレーナーは相手が出てきているのでここは男として集中して もっと集中して鈴木アナウンサーからの リポートです。 チャンピオン八重樫の この階級初めての防衛戦です。 やはりテクアペトラが 1発の間にIBF世界ライトフライ級 チャンピオンこのポイントを 守るというのではなくですね。

川島さん 視線の強さというんですかね余裕が出てきたか、八重樫。 八重樫、チャンス!大歓声の中、有明コロシアムチャンピオン八重樫は 初防衛戦ボクシングでした。 八重樫君は下がっちゃだめね。 しかし、右からチャンピオン 八重樫。 こん身の力をこめた チャンピオン八重樫の右。 激闘王スタイルで チャンピオンがチャンピオンらしい戦いを 見せました。 2人目はチャンピオン八重樫を 支持します。

2つ目のタイトルである スーパーフライのベルトはここまで3ラウンドは 井上のリズムでしっかりしようと。 被弾していると思いますがギアを上げてきて 倒しにきた井上ですが1つターニングポイントの ラウンドを迎えました。 井上選手は。 こういうときの 井上の心境というのはチャンピオンは。 ただ、井上選手、左のフックボクシングの記憶しか ないそうです。 そういうふうに 井上は話していましたがこのラウンドは井上 右のストレートをそういう意味では 前半の井上、後半の井上。