爆笑問題の深海WANTEDオーストラリア秘境の海で挑む!神秘の古代魚

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この番組のまとめ

爆笑問題が 世紀のスクープを狙うその舞台は…しかし 人類にとって その ほとんどが未知の世界今もなお まか不思議な新種が 発見される スクープ多発地帯今回 日本を飛び出し 世界の深海へ!向かったのは…100万種の生物が暮らす といわれる…この地を舞台に 超絶生物の捕獲に挑む!…を WANTED!捕獲チャンスは 年に一度わずかなチャンスに 望みを懸ける!まずは 爆笑問題が 深海世界を案内する このコーナー水族館! イエーイ!下手過ぎるでしょ。

100万種の生物が暮らす といわれる生命の楽園 オーストラリア周辺の海には 4,000種の魚1,700以上のサンゴが 生息しているこの地で 超絶生物の捕獲と展示に挑む世界最強のカニ キングクラブをWANTED!40cm以上に成長する 世界最重量のカニ大人の顔ほどある はさみは何と ビール瓶を砕くパワーが あるというその規格外の生物について 地元水族館の館長は…何と 8kgを超える個体も存在超巨大ガニ…日本から飛行機で9時間オーストラリア 第2の都市 メルボルンへそこから キングクラブ捕獲作戦の地へはさらに

これは うまいんですよね?初日 キングクラブの姿を 見ることはできなかったやはり 世界最強のカニ捕獲は 一筋縄ではいかない入念な打ち合わせを行い 一つ一つ丁寧に落としていく出航は 4時早々に われわれの行く手を阻むものがさらに われわれを…そして この日 最後のカゴこの状況に言葉を失う 石垣高波の中 4時間の帰路に就く出航は 5時この日 波は穏やかだった2日で 30時間以上の漁さすがの石垣にも 疲労の色が にじむタイムリミットまでは 10時間落ち込んでばかりは いられないいざ 出航!泣いても笑っても 今日

象の鼻を持つ 神秘の深海生物 ゾウギンザメをWANTED!特徴は その名のとおり…世にも珍しい姿をした この生物実は 最新の研究で…あの「生きた化石」といわれる シーラカンスよりも進化の速度が遅く 何億年もほとんど 形が変わっていないというのだそんな 超希少生物だけあって…これは 何としても実現したい石垣は ゾウギンザメ捕獲のためポートランドから 東へ…メルボルンの南側にある モーニントン半島へ移動オーストラリアのセレブが集まる 人気の避暑地でゾウギンザメの捕獲と展示 世紀のプロジェクトに挑む!そして プ

スティーブ 首ですか?スティーブ!何と 捕獲のプロ ワイルド スティーブは船のエンジントラブルのため チームから外れることにそこで 急きょ 捕獲のスペシャリストを追加招集それが イケメン漁師…思わぬ形で 出ばなをくじかれた最終日プロジェクトの命運は ジェームズの手腕に託された腐った餌みたいなのを 臭いを出してこの辺に餌があるぞと エレファントフィッシュに知らしめてる。

ちょっと 今 跳ねたな!水中カメラでも まだ その姿を捉えることはできないエレファント エレファント!エレファント来たぞ! ゾウギンザメ来た! ちょっと どかして。 カワイイ! 超カワイイ!象のような鼻 翼のような胸びれわれわれは ついに ゾウギンザメの捕獲に成功したしかし 安心するのは まだ早い急いで運ぼう。 そう ここからは 時間との闘いとてもデリケートな ゾウギンザメは…そのかいあって…元気に! 速い!元気に ひれ動かして。