ノンストップ!【金曜サミット レベル下げられない女▽怒りスイッチ夫婦バトル】

戻る
【スポンサーリンク】
09:50:30▶

この番組のまとめ

本日金曜日は NONSTOP!サミット。 テレビの前の皆さんもぜひ NONSTOP!サミットに参加してください。 SNSの普及により 自分をよく見せたい一心でどんどん 高いレベルを求めてしまう女性の実態について 書かれている。 他人への見栄、優越感 譲れないこだわりなどいろんな思いがよぎって もう高いレベルから抜け出せません!そこで、今日のサミットはファッションも住まいも教育もレベル下げられません女の実態 スタジオで徹底討論する。

俺は青山に住んでるんだみたいな変な見栄を張るんだけど 1個も楽しくないよね、自分が昔のマネジャーさんは青山の、港区の すごく狭いお家に住んでいたんだけど 港区の住所がほしいんだって。

ここまでは自分自身のプライド イメージだったんですが続いては夫のためを思って レベルを下げない妻についてのエピソードが届いています。 30代夫、妻の母親は食材にこだわる人で 実家の食卓には必ず、国産牛が 並んでいたそうなんですが妻は、僕と結婚してから 外国産は絶対に買わないで。 どうやら僕がケチでダメな夫という イメージがつかないように必死になっている みたいなんですが、安くてもおいしい外国産のお肉はたくさんあるのにと。 それは、業務命令で親孝行。 えっ?親孝行を強制?その驚きの制度とは。

親孝行をしたということを証明するために、贈り物やお礼の言葉を述べている シーンなどを撮影し証拠写真として 会社に提出すること。 業務命令で行う親孝行について 社員たちは、どう思っているのか。 業務命令で両親に親孝行。 どうせだったらこういうことがあって、しかも 新入社員は交通費が出ることで強制的にやることで、親としては別に、業務命令って 言おうが、言うまいがやっぱり、言われたり ありがとうって会いに来てくれたら うれしいと思うので。 親に金を使ったら 親にプレゼントすることが親孝行なのかっていう。

こちらの会社は親孝行、業務命令ということで VTRでは証拠写真を提出するというふうに あったんですがそれと合わせて 親孝行レポートというものも提出しなければいけません。 ある男性新入社員の方ですが父親から、大学生のころは しっかりやれよ!と声をかけられていましたが 今回は頑張れよに変わりました。 ここまでは業務命令の親孝行について議論してきましたが 竹山さんからありました何をもって 親孝行と考えればいいのか。

でもここで改めて何をもって 親孝行なのかという点ですがそれについて、悩んでいる エピソードを、ご紹介しましょう。 これで 母さんにプレゼントでも買って親孝行したらどうだと1万円を渡してきたんです。 これって 親孝行になるんでしょうか?千秋さん、これは 親孝行になるんでしょうか?結果的には なるんじゃないですか。 親孝行について 議論していますがよく親たちの言う 子どもが元気でさえいてくれれば親孝行だという言葉。

更に、これに続き 不満を漏らしたのは番組MC、仲間由紀恵さん。 なぜ、そこでキレる?夫婦でわかり合えない怒りスイッチ。 そこで、今回のサミットには さまぁ~ず三村マサカズが緊急参戦。 なぜそこでキレる?怒りスイッチをめぐる 夫婦バトルについてスタジオで徹底討論する。 ということで今回のサミットはついこの間もね 朝7時に起きることなんか僕、めったにないんですけど 朝7時って一番子どもたちも学校へ行くとかかみさんが弁当作ったりしてるちょっと、台所が ワサワサしてるときにちょっと 台所に入ろうとしたときに…。

誕生日プレゼントだなって 言った瞬間じゃあ、いらないって すごいキレられて。 やっぱ包丁を誕生日というのが だめなんですね。 プレゼントすることはいいけど。 プレゼントすることも…。 くれるんでも次の日に 誕生日プレゼントじゃなければうれしいけど。 自分が思っていたことと反する 夫の行動やルールを崩されることに 怒りのスイッチが入ってしまうということです。

道に関してはプライドがないから。 そこのプライドがあるから。 それが、もう多分プライドなんだよ。 アイデンティティーですから。 俺、プライドないから すげえ遠くの屋上のほうへ。 では続いて夫の怒りスイッチが 入る瞬間こんなエピソードもあります。 久しぶりに夫婦2人で外出するときに、鏡の前で ファッションに悩んでいた夫に奥さんのほうがおしゃれだったら 従ったほうがいいし。 そのネット本当に正しいか! でも旦那さんの言ってることは正しくて ハイボールが一般的に広がったのは 15~16年前なんですよマジで。

出産のときのひと言って 「ノンストップ!」でもほかのときも 結構、くるんですけど多分、出産のときって夫が、テンション上がってるから ふわふわした状態でなんか言っちゃう。 今回訪れたのは 都心へのアクセスが便利な住宅地国分寺市。 国分寺名産、ブルーベリーの 摘み取り農園から…。