直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

津久井署がどうやら 植松容疑者から退職に至ったと こういうふうに考えられます。 そもそもは、いつのころからかこういうふうな思いを持って 自分の中で殺害めいた 犯行の動機のようなものを醸造させていったかについてかは はっきりわからないんですが「グッディ!」の中では できるだけ独自入手したFNNが犯行予告とも取れます 手紙をもとに植松容疑者の心の内を解き明かせてみたいと思います。 FNNでは、植松容疑者が衆議院議長宛てに書いた 犯行声明とも取れる手紙の内容を独自入手しました。

現場には現在、救急車両 7台止まっていますので8台目となります。 事件があったのは 神奈川県相模原市にある障害者施設、津久井やまゆり園。 警察は事件後、出頭してきた津久井やまゆり園の元職員 植松聖容疑者、26歳をべっとりとついている。 この東側の居住棟に植松容疑者が 入っていたということです。 植松容疑者が入っていったのはこの下 現在見えていない1階部分から入っていったということなんです。 また、植松容疑者ですが刃物だけでなく 今回、犯行には結束バンドが使われたということです。

何か捜索等は行われているんですか?中では警察による現場検証等 行われていると思いますがただ、今の時間帯 ご覧いただいてわかるように車の出入りも そこまで忙しくありません。 パトカーも止まっていますが 警察車両のすぐ裏につい先ほどまで自家用車が 止まっていましてそこからご老人の方が 中に出入りする様子もありました。 そこで警視庁とすれば管轄外であることから 管轄の津久井警察のほうにそこで、津久井警察のほうに 対応の依頼をしたということは 間違いないと思います。

しかし、今回の場合は 個人が個人に対する思いであるのに対して 逆に日本国というのはテロリストっぽいような言葉を 入れていくことによってこの文面の意味するところを逆に読み手に わからなくさせているというところがあります。 オオカミ少年の話ではないですが またこんなのかという考えではなく、真摯に 内容をよく確認して実在する人物実在する施設ということを 警察は捜査していたと思います。

今回植松容疑者は その東棟の1階の窓をどうやら割って 入ったのではないかと。 ですから、今回の場合は作戦という言葉を使って綿密に計画を立て スケジューリングをしながら今回の事件に及んだものと そういうふうに考えられます。 自傷他害の恐れの程度が 低ければ社会の中で治療を していきいましょうというのが基本的なスタンスです。

この言葉どおり 昨日はこれまで最も多い13か所で演説した。 昨日夕方、小池氏は 練馬区の練馬駅で演説をしていた。 増田氏の演説の秘策は なんなのか。 増田氏の顔を見た瞬間感激の握手をする人まで。 これには増田氏も 思わず苦笑い。 会場には自民党支持者以外の人も。 こちらの50代の女性は 増田氏に一緒に写真を撮ってほしいと 頼んでいた。 昨日、三鷹市で行われた 増田氏の決起集会。 そこで増田氏は こんな言葉を放つ。 フジテレビなどの 最新世論調査では小池氏、増田氏を追う 3番手となっている鳥越俊太郎氏。

こんなに都知事選に自分が集中しているって 初めてじゃないですかね。 今日は各候補の選挙戦に どれだけのお金がかかっているのかを、詳しく 分析してまいりたいと思います。 都知事選の場合は、主要候補 勝てる選挙をやるタイミングになっては 大体1000万から3000万円ぐらいが通例で。

昨日などに特化して 3人を見比べてみたいんですがまず、鳥越俊太郎さんは 伊豆大島日帰り視察。 それから、増田さんは個人演説会。 こちらの話は 遠隔地までわざわざ行く旅費ということですけれども タイミングとしましてはちょっと今更感が あるといいますか戦略の統一感が見えないという 部分ではこのお金を活用するのであれば もうちょっと時期を選んだほうがよりパフォーマンスが 高かったんじゃなかろうかといえると思います。 こちらは、いわゆる個人演説会といわれる選挙のPR手法です。

一定の得票まで 小池さんが達した場合は借り入れ出しとして運転手代が21万強という こういったお金が税金から出る ということなんですね。 非常に選挙カーの予算としては高額な部類に 入ると思いますが小池さんの場合は メディアの注目を集めるということに 非常に長けていらっしゃってそこでの 広告宣伝費という面で見ればその差額分も 十分効果があるんじゃなかろうかということが いえると思います。

そうするとご自身の全部、私費でやらなくてはいけないので 懐を見ながら選挙をやらなきゃいけないという 厳しい選挙になってきて得票数によって候補者のPRの 度合いが変わってくるという部分は お金の観点から少し見ていただけると思います。

相模原市緑区の障害者施設で 入所者などが刺されこれまでに男女19人が死亡 26人が重軽傷を負った事件で 逮捕された26歳の元職員の男が大麻を 使用していたことがわかりました。 植松容疑者は 相模原市緑区の障害者施設津久井やまゆり園の居住エリアの東棟1階 東側の個室の部屋の窓をハンマーで割り 侵入したとみられ居住者などを次々と刃物で襲い重軽傷を負っています。

伊藤さん植松容疑者なんですが 3月の2日に退院をしていたわけですね、措置入院の。 ですから半月くらい 措置入院なんですけどこれ、措置入院というのは 知事の権限で自傷行為がある あるいは、ほかの人を傷つける可能性がある場合に強制的に入院させるという 法律で定められた制度なんですね。 この措置入院を解除した 判断についても今後議論されるところなんじゃ ないかなという気もしますね。 ですから、犯行予告とも取れる手紙のあと 措置入院までの動きというのは早いんですよね。

ただ今回、見事 甲子園を決めた創志学園なんですが しかし、やっぱりすっきりしない勝ち方。 でも、この創志学園 これまでもいろいろあったんです。 こちら、勝った創志学園の 野球部、悔しい思いをした過去があったと。 創志学園さかのぼること2012年 このときは幻のホームランといわれている。 一方、負けてしまいました玉野光南高校野球部。 創志学園には岡山の代表として甲子園で勝ち上がってほしいです。 だから甲子園に行くことは 決まりましたからこの思いも背負って戦うこの創志学園の甲子園での戦いに 注目ですね。

今年の2月に 覚せい剤取締法違反で逮捕された神奈川県葉山町の 細川慎一元町議会議員。 有罪判決を受けたあとも執行猶予が付いていたため 議員を続けていた。 そこで昨日、葉山町議会で懲罰動議が開かれまして 全会一致で可決され 結局、除名処分になった。 葉山町議会、こういっています。 こういった状況の中で 今年の2月に現行犯逮捕され 町議会に在籍したまま今年の5月、懲役1年6か月 執行猶予3年の有罪判決を受けた 人物でありました。

体操男子日本ですとか さくらジャパンとかいろいろやってきました。 シンクロナイズドスイミングマーメイドジャパンに迫ります。 シンクロ日本の復活へ。 日本の黄金期を支え続けた 名コーチですが2007年、海を渡り 中国代表チームの監督に就任。 4月に行われた ジャパンオープンで新技の初披露を行った マーメイドたち。 強くて厳しいシンクロの母が マーメイドたちをメダルへ導いてくれるはずです。 それが今回日本の代表コーチとして 復帰されて。