前回 東大生たちの子ども時代を のぞき見したところ…。 あんま…子どもの頃…夏休み中の子育て世代 必見！あなたも明日からすぐできる！そんな菊川さんをお迎えして 今回 お送りするのが前回 放送して 大反響だった東大生の育て方 でございます。 お風呂 早めに入らせた方がいい みたいなんとかね私は いつまでも 長く入りたかったんですけど東大生は もう １人で入らすんですよ。 何やろ？それは地球儀！なんと東大生の半数以上の家に地球儀が置かれていたんだ。
子どもの頃から門限がなかった と答えた東大生は およそ６割と同世代より多いという結果に。 東大生は 食事のマナーについて厳しく言われていたみたいだね。 東大生の半数以上が子どもの頃に １人で行っていたのは祖父母の家。 半数近い東大生が仲よく２人で出かけていた と答えたよ。 更に 学校の行事に両親そろって 参加してくれていたと答えた東大生は およそ８０％。 東大生が答えた お母さんの好きなところで第３位に入ったものが。
だけど 東京大学の調べによると７人に１人は年収４５０万円未満の 家庭の子がいるんだ。 法学部３年生の林くんは 東大の近くで寮生活。 ２年生以降は 大学の前年度の成績の優 良 可の個数とかですかね。 年金暮らしの中どうやって お金をかけずに 東大へ？僕は 特待生制度っていったものを使って浪人時代は 無料で その予備校に通わせていただく事に なったんですね。 金銭的に迷惑をかけたくなくあえて特待生制度のある 小さな予備校に入りお金をかけず 勉強していたんだそう。
更に 大学から始めた競技ダンスでも４年生の時 日本一になったんだって。 お母さんの限りある収入の中で買ってもらった本は…小学２年生の頃から 自分で…書いた原稿用紙は なんと１０００枚以上。 小さい頃から原稿用紙に触れ 小説を書いていた…なんと 今では自ら本を出版しさまざまな大学の生協で ベストセラーになるまでに。 キャラクターは 架空の人物だけど実在する企業を 分析している内容。 受験勉強 頑張って 東大目指すとかやっぱり ほんとに正しい努力を ひとよりも たくさんすると行けないはずがないと。
もう さっさと寝たら？いっつも ソファでウトウトしてテレビ つけっ放しじゃない！！もったいない！≪何で怒ってんの～？あはははは！実際。 こちらは 男性の皆さんに クイズがあるのでよくご覧ください。 この理由 わかりますか？さあ 男性陣の皆さん妻が怒ってしまった理由 お答えください。 トントントン トントン トントン…ドン！早ない？もう？ドン！ ドン！ ドン！大変だったね。 ≪ゆっくりで いいよ？「簡単に親子丼でごめんね」。 「親子丼がいい」 とかって言ってほしいのに。
陣内智則が 気づかなかった彼女が 僕の家にいてくれてほんで 電話して…って言うたんですよ。 旦那さんに めったに気づかれない という髪型を変えて３年ぶりに塗ってみたという ネイルも。 そして 外見以外でも 変化に 気づいてほしいというのがリビングに飾ってある こちらのお花。 その理由とは？いきなり…かなり…果たして この３つの変化に旦那さんは気づいてくれるのか。 自作のゴルフ練習場を 作ったり早速…なかなか立派なお宅だ。
最後は…こうなってくると もう ちょっとや そっとじゃ驚かないとハードルを上げつつ…彼の行き過ぎた ご趣味とは？なので プラモデルを定規で測って大体 このぐらいの大きさかな っていう。 基本的に 戦車のプラモデルは ３５分の１スケールなんですよ。 「それくらいの刺激を与える」って 何なの？なんと ６割以上の奥様が「ある」と答えたよ。 そう！ いつまでも昔の怒りを覚えているのが女性！そこで 世間の奥様たちは具体的に どのような怒りを 覚えているのか調査。
ただ お母さんが古い人やから「お産の時に痛いって言ったら 女の恥」やとか「泣いたら 体力使うから最後まで産めなくなるよ」 って言われてるから麻酔きいてる？と思いながらも 痛いって言われへんかったの。 「大井で渋滞に はまってる！」 みたいなのが ＬＩＮＥで来て。 それが ちょっと大変だった 出産の時は。 ６組の夫婦の 立ち会い出産に緊急密着。 ダブルサムアップのこういうトレ―ナ―だったんですね。 最近では 出産に立ち会う男性が 増えてきているよう。
軽い気持ちで立ち会う事を決めた のんきな旦那さん。 出産目前に。 こんな事で大丈夫？陣痛が本格的にならないまま病室で待機する事１５時間。 軽い気持ちだった旦那さん。 出産を機に 夫婦の愛を 再確認したいという旦那さん。 自ら志願した事もあり立ち会い出産での 男性の役割もいろいろ 勉強したようで準備も完璧。 っていうか…というふうに感じましたのでほんと…おぎゃあ！立ち会い出産を事前に勉強し 挑んだ旦那さん。 どの男性も 我が子誕生の瞬間に 立ち会う事で奥さんへの 感謝の気持ちが増したようです。