ノンストップ!【サミット 子守ヘタ夫…藤本美貴参戦▽孫バテシニア】

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この番組のまとめ

金曜日は NONSTOP!サミット旬な話題を取り上げて徹底討論 本日のメニューはこちら。 テレビの前の皆さんもぜひNONSTOP!サミットに 参加してください。 そして今日は NONSTOP!サミットの前に訃報をお伝えします。 去年6月、東京で行われた コンサート終了後「ノンストップ!」の カメラの前で明るい笑顔を見せていた 中村紘子さん。 そこで、今回の NONSTOP!サミットはやってはいるけどちょっと残念…。

本の読み聞かせがカミカミ。 カミカミの物語だと思ってもらったら 困るじゃないですか。 自分もカミカミで話してたら 困っちゃうよね。 カミカミの夫。 だって、まさかカミカミで読んでるその本を この物語はカミカミだって思うくらい そんなバカじゃないでしょ子どもも。 15年後ぐらいにわかるんじゃないですか?あれ?カミカミだな みたいなのは。 続いては、子どもを 公園に連れて行ったときの夫の行動に怒る 妻からのエピソードです。 どこの家庭も 1回は絶対あると思うんだけど遊ばすのが公園だと。

児童公園連れて行ったときにママたちがいっぱいいるじゃない。 公園のジャングルジムみたいな高いところに登ってそこまで一緒に 遊ぶってことじゃないんじゃない?三木さん、こういうことは多いんですか?多いんじゃないですか。 続いての事例ですが こちらも藤本さんがやめてほしいと思っている 夫・庄司さんのこんな子守の仕方です。 いいんじゃないですか ムキムキのマッチョボディーを手に入れれば。

あるアンケート調査でも ランドセル購入費の負担はおよそ7割が祖父母。 大手ランドセルメーカー セイバンの店舗を訪ねるとカラフルなランドセルがずらり。 中には、牛の本革を使った 8万1000円のランドセル。 ランドセルの購入金額の平均は年々上昇傾向。 そんな孫のランドセルに関する 祖父母からのエピソードです。 当初、孫に買ってあげるランドセルは 4~5万円ぐらいの予算で考えていたんですが 嫁がこのランドセルが欲しいみたいと考えると心配になってきました。 6年間通うというテンションが。

家計の半分をランドセルで 出すということになると思った以上に 祖父母の負担は大きいです。 今、だから 「婦人公論」で特集をやってるんですけど 本当に老後孫破たんってありがたいけど。 最近、娘が仕事を始め、出勤前に孫を私の家に預けて、世話を頼んでくるんですが 朝9時前から夕方6時過ぎまで孫と一緒に遊んだり ごはんを作って食べさせたりと正直、疲れます。 それまで週に1回以上預けてたの。

急なことなので仕方ないとは思いながらも楽しみにしていた旅行や演劇をキャンセルする羽目に。 これは、熱出ちゃったとか 緊急を要するようなしょうがないと思いきや 旅行をキャンセルするとか趣味をやめちゃうというのは 辺見さん…。 趣味は、旅行とか キャンセル料が出たりするじゃないですか。 キャンセル。 旅行とかそこまでキャンセルしてっていうのは ちょっとしなくても…。 キャンセルしちゃうかな。 前々から旅行の予定を聞いてて夏休みテンション下げママ友。

ここからはご紹介するエピソードを聞いて これはテンションが下がると思ったら こちらの札を上げて 判定していただきたいと思います。 そのあとも肉を焼いているときや片づけをしているときもすぐに 写真撮ってと言ってくるんです。 ママ友関係なく 個人的な考えだけど写真撮るやつが大嫌いなのよ。 それでいいんだよ!写真撮られることに トラウマか何か。 写真撮りに来てるのか 遊びに来てるのかわからない人いっぱい増えてきましたね。

洗ったんですけどテンション下がっちゃって 絶対に続いてのエピソードは いきなり生ものでテンションが下がったという こちらのエピソードです。 生活用品や 雑貨などを買ってそのあともフードコートで 昼食を食べたりしたいなといろいろ、楽しみにしていたのにそのママ友は 私、いつもこれが目当てなのと刺し身の大皿を買ったんです。 公園で旦那が子どもを 遊ばせてくれていたんですが娘が、トランポリンのところに 行きたいと言ったらなんと夫は パパは今日白いズボンだから今回訪れたのは 千葉県船橋市にある船橋市場。

こちらは船橋市場で 70年以上営業する漬け物専門店。 店内には定番の漬け物はもちろんサクランボや、ゴーヤなど全然浮かばないですね いただきます。 こちらは 東京・築地市場でも有名な驚きです。 え?これ?というわけで 坂本君も玉子焼き作りに挑戦。 九十九里のハマグリなんですけどもうちょっと肉厚で。 使った調味料はお酒だけというホンビノス貝の酒蒸しを 特別にいただくことに。 船橋沖に広がる干潟は 新鮮な魚の宝庫。