そんな山本は間違いなく 岡村隆史と並ぶ面白ツートップで 大人気者だった。 俺が、山本圭壱を ボッコボコにしたるわ!内容は、山本…。 コラー!当時の大人気キャラクター 油谷さんとなって岡村をターゲットに暴れ放題。 動く山本圭壱があっ!今、どうですか?来る来る!10年ぶりに放し飼い芸人 山本発見!山本圭壱や!そうだよね!出た!出た!加藤君。 加藤君は打ってほしいんだな。 もういいね、殴りにいって 加藤君。 加藤君。 アウト!加藤君、僕はもう行くよ。
2時間半加藤浩次は ノーギャラでやります。 この7人と山本圭壱の出会いは なんと24年前にさかのぼる。 首都圏の若者を中心に 爆発的な人気を呼んだコント番組「とぶくすり」へと ステップアップ。 実は、このラジオ番組「山本圭壱の いよいよですよ。 」は普段は毎週金曜の 生放送を赤塚Pが機材の都合と「めちゃイケ」のために 嘘をついて今週は別日の収録に変更してくれている。 反省した山本が誠意を持って 仕事をしているならば生放送ではないことを きちんとリスナーに謝るはずなのだ。
まずい、企画の成功よりもボケたい気持ちが勝る ミヤザキさん。 山本の似顔絵色紙をゲット!ばれてない?このあとも山本は 何も気づかないまま放送を続けアジトに戻ってきたカオナシから加藤には 元相方の似顔絵をプレゼント。 テンションの上がる山本。 続いては大久保さんのお悩みメールでチェック。 ついこの間まで 本当にOLをやっていた大久保はリスナーの振りをして 会社を辞めてしまって悩んでいると どこか、山本の今に近い人生相談の嘘メール。
ただ、その気持ちを10年間 一度も伝えてこなかったのもまた山本圭壱だったので…。 今日はゆっくり宮崎に泊まって明日、東京に戻ろうとした一行に 大問題が発覚。 こうして加藤は深夜の宮崎から 陸路で九州を縦断し24時間離着陸ができる 福岡の北九州空港から超VIP待遇でテイクオフ!プライベートジェットとはちょっとさ。
当時のスポンサー宛ての 企画書には人気俳優・武田真治と トップアイドル雛形あきこ総監督に言ったのは いつ、加藤をレギュラーにしてあげられるんだって 言ったんですよね。 そもそも2人は 打ち合わせをするような「めちゃモテ」では 極楽とんぼのケンカコントはおなじみになり 現在の加藤の狂犬キャラクターも山本のおかげで 生まれたと言ってよいが…。
楽園南越谷店にやってきた!突然のクラッカー 意味なしのクラッカーだよ。 ナイスクラッカー。 パチン、ナイスクラッカー!安藤アナももちろん こちらも仕掛け人打ち合わせには なかったモノマネを突然 リクエストして山本の反応を見る。 なんでそんなこと突然言うの?的な山本。 ここで改めて 山本圭壱という芸人の本来の芸風を説明しておこう。 ここで山本との写真撮影会だが 若者たちが大挙ステージに。
よいしょ!山本に本当の火をつけるべくフリースタイルエガジョンでどちらがオーディエンスを 盛り上げるかで勝負だ。 追い詰められたケイワン どう出る?OK、ナイスコメディー!ウィナー、ケイワン!お台場市民球場に来い。 よっしゃー!2006年7月の事件以来 ちょうど10年の時があけて「めちゃイケ」は 元メンバーである山本圭壱と接触した。 あなたは山本圭壱さんですか?はい!山本圭壱です。 山本圭壱。
そのための山本さんの気持ち。 そんな、山本圭壱を みんな見たいんじゃないと思う。 山本さん、泣いてる。 全て終わったように見えたが岡村は、今回の冒頭からの 山本をどつくという約束を守ろうとした。 元来、親分肌で優しい山本はまだ貧乏だった若手時代の彼らは 食事や旅行に連れ出してはかわいがった。 そんな山本を慕う後輩たちの一大派閥が軍団山本である。 山本の体重からすれば 岡村のパンチは軽い。 しかし、山本はいわゆる ガードポジションをとろうとしていない。
わかれや、もう!照れ隠しで なんでヘラヘラしてるんだよ!このチャンス この場を与えてくれたスタッフとか演者とかみんなによ悪いって気持ちねえのか!お前にもそうだし淳とか、遠藤とか…。 でも、あのとき山本さん 立ってられないぐらい俺、近くで見ていたので 絶対俺はお世話になってる分 山本さん支えないとと思いました。 矢部、最後にさ 見てくれている人にまだ、山本 謝罪してないと思うんだよ。 今日に限らず加藤はこの10年山本のことで ずっと頭を下げ続けてきた。
僕は この企画をいただいた次の日に山本さんと すしを食べに行くことになってましてすごいプレッシャーで 寿司1貫も入らなかったので。 本当に素敵な誕生日を どうもありがとうございます。 みんなが、こんなに山本のために 時間をとってもらって本当にありがとうございます。 新メンバーも山本と 初めて会ったって言ったけど福徳とかも先輩みたいに 山本のこと扱ってたけどこれからも 山本は一番後輩だからな。