16歳だった浅田真央が初めて アイスのリンクに立ってから今年で10年目の メモリアルを迎えます。 浅田真央にとって さまざまなチャレンジ。 今年も浅田真央 新ナンバーの披露が予定されています。 10周年記念公演にふさわしい今年で10周年を迎えた記念すべき10周年の舞台に 集まったのは世界のメダリストたち。 浅田真央の盟友高橋大輔。 世界選手権3連覇カナダのパトリック・チャン。 メモリアルな アイスショーにふさわしい豪華競演の 幕が上がる。
この後は ザ・アイスでしか見られない浅田姉妹の スペシャルコラボナンバーです。 記念すべき10回目の公演に向けて宮原知子初披露です。 姉妹の コラボレーション一曲目でした。 このザ・アイスでしか 見られない浅田舞、浅田真央 姉妹のコラボレーションでした。 羽生結弦唯一無二の スケーティングスキルで試合で成功させた大技 4回転フリップ。 バックステージでは浅田真央選手が体を動かして 準備を進めています。 現在羽生、フェルナンデスに次ぐ 世界ランキング3位宇野昌磨今シーズンのフリーです。
銀メダルに終わった バンクーバーオリンピックの後コーチを代え 6種類全てのジャンプの矯正に一から取り組み始めた真央。 浅田真央自身の言葉でイギリスで、この曲の2011年は3月に震災そして12月には最愛の母、匡子さんが悲しみのふちにいる彼女を 慰めようと振付師、ローリー・ニコルが 選んだ曲はミュージカル メリー・ポピンズ。 まず最初に登場するのは オリンピックそして世界選手権で何度も真央と戦ってきた カロリーナ・コストナー。