ノンストップ!【リオ五輪速報▽妻のダイエットに夫怒り▽アウトドアKY行動】

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この番組のまとめ

今日の募集テーマは アウトドアテンション下げ友です。 例えば、日焼け止め、お茶ウェットティッシュなど なんでも貸してと言ってくる友人ですとか 友人がキャンプでアコースティックギターを 弾いたけど正直、下手で 雰囲気が台無しになった。 善戦したものの世界王者の前に過去の対戦成績は 水谷選手の4勝3敗。 第4ゲームは 逆転されては何度も追いつきついに、水谷選手の ゲームポイント。 そして、第5ゲーム 10対8で迎えた水谷選手のマッチポイント。 貴重な貴重な銅メダルを 水谷選手、獲得しました。

まさに日本を代表する卓球選手が 世界でメダル獲得ということに逸材だというふうに 15歳の段階から期待されていたそうなんですがとはいっても、いろんな挫折が ありまして、そんな中でドイツに留学したり ロシアに身を置いたりしていろんな努力を重ねた結果が今回の歴史を変えた瞬間に つながったということなんですね。 こちらは羽賀選手が銅メダル獲得です。 羽賀選手は 初戦、得意の内またで一本を奪い勝ち上がるが準々決勝でチェコの ルカーシュ・クルパーレク選手と対戦し、指導のポイントをとられ 涙をのんだ。

ただ、去年の世界選手権で 優勝ということで金メダルの期待も 高かったんですが敗れたあとに しっかりとメダルを勝ち取った。 ですからメダルラッシュに 大きく貢献しているということでその秘訣を 実はVTRにもありましたスピードスケート金メダリストの 清水宏保さんと一緒にトレーニングをしていた ということなんですね。 今回、トレーニングは 主に下半身強化がメインだったんですか。 それで清水さんのもとで下半身強化 ということだったんですね。

昨日、「ノンストップ!」でも お伝えしました体操個人総合 内村選手、大逆転で金メダルを獲得したんですが 敗れたウクライナ、オレグ選手との差が 0.901差だったんですが日本中が沸いたわけなんですが実は、その裏には 金メダルを争った2人の熱い友情があったんです。 最初の演技、ゆかでは完璧な演技を見せた 内村選手だったがその後は 点数を思うように伸ばせない。 内村航平、逆転の金メダル!激闘を こう振り返る内村選手に記者の1人から 意地悪な質問が飛んだ。

それが一番面白いのに炊飯器を持っていくなら 家出やりなよ、そんなの。 ライター持っていくなら ライターも炊飯器も変わらないと思わない?健介さん、どうですか?炊飯ジャーを持っていくのは。 テンションが合わないとね。 このアウトドアテンション下げ友ですが これからエピソードを紹介してまいりますので テンションが下がるエピソードだと思った方は こちらの札を上げて皆さんに判定をしていただきます。 テンション下げ友というのは比較的、細かいことが どんどん出てきますからね。

ビーフストロガノフ作ってやるよと 大きい鍋を置いてしまうのでその分、肉を焼くスペースが 狭くなってしまうのです。 このスペースがなくなる鍋を使ってビーフストロガノフを 作ってしまう。 バーベキューに行ってるのに ビーフストロガノフとかを食べる必要がわからない。 ビーフストロガノフを作る人ってキャンプにすごく思い入れと 道具持ってくのもこだわるじゃないですか。

街の妻たちにも この夏どこが一番痩せたいか夫や子どものためにも 痩せたいとダイエットに励む妻たち。 しかし、そんな ダイエットに励む妻に夫はイラついていた。 ダイエット妻にイラつく 夫たちの叫び。 夏に向けてダイエットって結構、多いかと思いますけど。 女性陣はなんかこういった経験とか ありますかね?ずっと私、ダイエットなので。 なんで私がダイエットしたいというのが 迷惑になるんですか?それにイライラしている 意味がわからない。

競泳女子200m平泳ぎ金藤理絵選手 見事、金メダルを獲得しました。 ダイエット妻にイラつく 夫のエピソードご紹介していますが実は、このダイエット妻の与える 影響は夫だけではありません。 夏休み、僕の実家に1泊で帰省したとき 僕の母親がちらし寿司をたくさん作って 待ってくれていたんですが、妻は私、ダイエット中なんで 炭水化物は食べないようにしているんですと 言ってきたんです。 結局はダイエットよりも 大事なことがあるっていうことを結構、女性はわかっていて。

練習してきた仲間だったり 戦ってきた同じ平泳ぎの選手だったり 家族だったりあとは、加藤コーチの家族にも本当に応援してもらえて。 ということで これで、日本勢なんですが今回、訪れたのは 千葉県香取市佐原。 千葉の小江戸佐原の魅力に迫ります。 そんな佐原のしょうゆを PRしようと造られたのがこの、しょうゆジェラート。 佐原の新鮮な牛乳と創業200年の老舗の おしょうゆを合わせたというまさに、佐原ならではのひと品。 創業以来 御影石を重石にして搾り和紙で丁寧にこすという 秘伝技法で香りはずっと続くんですね。