直撃LIVE グッディ!

戻る
【スポンサーリンク】
15:01:45▶

この番組のまとめ

金藤選手の場合は、一時はほんの1年間だったという 大変な上昇ぶりというんですかね。 引退したい思いの金藤選手をコーチが引き止めて もう1回一緒に2人でやろうと言ってから 金藤選手も気持ちが どんどん前向きになってそれでの金ですからね。 実は、金藤選手のお姉さんに「グッディ!」は 単独で取材をすることができておりましてお姉さんも、この金藤選手を 競技に引き戻すための一役を買ってらっしゃる ということがわかりました。

その思いで一心不乱に泳ぎいつしか 憧れだった姉を超えた金藤は高校時代も数々の成績を挙げ19歳で初めて オリンピックの舞台に立つ。 7位に終わったものの 初出場で決勝に進んだ金藤はその後一躍、脚光を浴びることに。 この年3度も日本記録を塗り替えオリンピックメダル獲得への 期待が徐々に高まっていた。 金藤は失意のまま 姉の結婚式を迎える。 19歳で挑んだ 初のオリンピックから8年。 それから上から2人目世界記録保持者のペダーセン。

それでは、金藤選手の泳ぎを 振り返ってみたいと思います。 金藤選手、スピードがある 選手ではないんですね。 本来、金藤選手は 前半に突っ込むターンする選手だったんですけど金藤選手、非常に スタミナには昔から自信がある。 抜かれることを何よりも僕たちは恐れるので 前半リードして抜かれるのを恐れるので そこを思い切っていった金藤選手 非常にすばらしいと思います。 そして、金藤選手の一方、銀メダルの 選手なんですけど最後は37秒台に 落ち込んでしまう。 ストローク数なんですが金藤選手 ストロークの数が少ないと。

続いては、萩野選手が 2つ目の金メダルをかけ絶対王者と対決しました。 萩野選手は。 17歳で オリンピック初出場した萩野は200m個人メドレーで 6位と健闘したが金メダルのフェルプスに 3秒以上の大差で敗れた。 この時点で4年前の前回大会よりタイムを2秒以上縮め フェルプスの持つオリンピック記録に 0.44秒差まで迫った。 萩野公介、金メダル!そして、瀬戸が3着、銅メダル。 400m個人メドレーで 瀬戸大也選手を下し今大会日本初の金メダルを獲得。 萩野公介黄色いセンターレーンのフェルプスが少し出ています。

ここでフェルプスがトップに。 最後のターン フェルプス、ペレイラ、ロクテ。 フェルプス金メダル!萩野公介、銀メダル!すごい。 萩野選手、本当にまさに前日おっしゃったように 最高の勝負を見せてくれたんだと思いました。 そして、フェルプス選手と…。 萩野選手、銀メダル。 ただ、やっぱりフェルプス選手、強かった。 なんでこんなに強いんですか フェルプス選手って。

萩野選手は21歳 フェルプス選手は31歳という 大ベテランなんですけどこの1.95秒差 いかがですか?1.95秒は 相当、大きいですね。 教えているコーチは 平井先生といって北島康介選手を指導されたコーチなので もっとたくさんのものを持っていると思うので ここからの4年間で平井先生と密にコミュニケーションをとって 北島選手のとった金メダル2冠狙ってほしいですよね。

今朝、羽田空港で 全日空の国内線の乗客から預かった荷物を運ぶ ベルトコンベヤーに不具合が発生し 28便が乗客から預かった荷物を残して目的地に向け出発しました。 午前6時50分過ぎ 羽田空港の全日空国内線カウンターで 預かった荷物を運ぶこのトラブルで28便が 乗客から預かった荷物を残して目的地に向け、出発しました。 民主党のクリントン候補は 11日ミシガン州で演説し TPPについて現在も反対で 大統領になっても反対すると改めて表明しました。

水谷、とりました!ナイスボール!決めた!自らの力で 歴史を変えました!ついに水谷が 日本卓球界の新たな扉を開いた。 本当に日本卓球界にとって 新しい歴史を刻んでくれたなと 本当にありがとうと言いたいです。 昨日の日本時間の夜10時は 残念ながら敗れてしまったんですが 結果的には金メダルをとったマ・リュウ選手との熱戦で15位以下に 下がっていないんですよね。

3年前に結婚してやっぱり、家族ができて 守らないといけないものができたことによって 試合に対する気持ちだとかこういうふうに水谷選手が 右利きなのに左利きにするようにそれに憧れて わざと左利きにする選手もたくさん増えてきているのは 増えてきているんですがやはり、人口としては少ないです。 ですから、日本では 男子の丹羽孝希選手も左ですし女子の石川佳純さんも左なので 実は6人の選手のうち5割がレフティーという。

アトランタオリンピック以来 20年ぶりとなる予選2勝を挙げた絶好調の日本は世界ランク2位の強豪 オーストラリアと対戦。 快進撃を続ける 7人制ラグビー男子日本代表。 今朝、キャプテンの 寺本明日香選手と村上茉愛選手が 個人総合の決勝に挑んだ。 そんな中、初日4位につけたイギリスの ジャスティン・ローズ選手がオリンピック史上初となる 偉業を達成。

テニス男子シングルスの 3回戦に登場した日本のダニエル太郎選手。 昨夜 バドミントン女子ダブルス予選リーグに登場した 世界ランキング1位のタカマツペア。 一方、男子ダブルス 早川賢一・遠藤大由ペアはポイント、日本!早川・遠藤、勝ちました!早川・遠藤ペアが 1時間14分の死闘を制し格上の中国を破る 大金星を挙げた。 この男子の原沢選手高校入学時は 66kgだったんですが3年間で大きくなりまして 100kg超級の選手に選手になりました。