バスケットボール Bリーグ開幕戦アルバルク東京×琉球ゴールデンキングス

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この番組のまとめ

東京オリンピックが行われた 1964年以来日本スポーツ界の 歴史を刻んできた感動のアリーナ代々木第一体育館。 バスケットボールを愛してやまない広瀬アリスさん、広瀬すずさん そして現役プレーヤーの田臥勇太選手と一緒に お届けしてまいります。 ジャパン・プロフェッショナル・ バスケットボールリーグ設立。 LEDビジョンコートの地面がバスケットボールによって バラバラになりました。

名門か?雑草か?ねじ伏せるか?抗うか?燃えろ!弾けろ!突き上げろ!Bリーグオープニングゲームアルバルク東京対 琉球ゴールデンキングス。 アルバルク東京 琉球ゴールデンキングス開幕戦を戦う両チームの入場です。 一方、NBLで 昨シーズン至上最高勝率を達成して リーグ戦や天皇杯など日本一に輝くこと17回の名門アルバルク東京。 日本代表の未来を担う アルバルクの若きエース杉並児童合唱団の皆さんです。

対するは最強の雑草集団 琉球ゴールデンキングス。 そして4度の優勝に導いた 最強の助っ人私は 琉球ゴールデンキングスさんを応援しているのでぜひ岸本選手に 一発目決めていただきたいと番組内で発表いたします。 解説は元日本ヘッドコーチBリーグテクニカルアドバイザー 河内敏光さん。 そしてプレーヤーズゲストとして あさって24日に自身の開幕戦を 控える中、来てくださいました日本人、唯一のNBAプレーヤー Bリーグの田臥さんです。 日本人離れした身体能力が武器の ベテランフォワード8番の大宮宏正。

琉球ゴールデンキングスの 最初のオフェンスはどうでしょうか。 琉球ゴールデンキングスの伊佐ヘッドコーチの様子を 田淵裕章アナウンサーが伝えてくれました。 琉球ゴールデンキングス 伊佐勉ヘッドコーチここは10点のビハインドを 背負ってタイムアウトを早めに要求してきました。 まずはディフェンスで アルバルク東京さんが確率よくシュートを 決めてますのでディフェンスからしっかり止めて。

余裕を持って クロスオーバーっていってすばらしいディフェンスだ 大宮!ダンクをブロックしましたよ。 ここは琉球ゴールデンキングスマクヘンリー、本当 いいディフェンスしますね。 ここもマクヘンリーの ブロックショット!マクヘンリーは そんなに大きくないんですけどブロックショットのタイミングが すばらしいですね。 金城、レイアップを こじ開けていきましたがアルバルク東京のディフェンスが 厳しい。

落ち着けというジェスチャーを見せているのは アルバルク東京の伊藤拓摩ヘッドコーチです。 スリーポイントの確率が アルバルク東京はかなり高いんじゃないですか。 ここでハミルトンが スリーポイントを打ってきましたが オフェンスリバウンドをとりました。 記念すべきBリーグ開幕戦 アルバルク東京対琉球ゴールデンキングス 第1クオーターが終わって26対19。 アルバルク東京が7ポイントリードしています。 プロバスケットボール Bリーグの開幕戦第1クオーターが終わって 26対19。

アルバルク東京対 琉球ゴールデンキングス第2クオーターの 10分間が始まりました。 第2クオーター 最初のポイントは琉球ゴールデンキングス 34番2m8cmのハミルトンの得点から入っていきました。 第2クオーターキングスがディフェンス オフェンスともに走り始めている。 ボールはアルバルクボールになりました。 アウト・オブ・バウンズでアルバルクボールです。 これで1点差に追い上げた 琉球ゴールデンキングス。 たまらずタイムアウトを要求してアルバルク東京からすれば ここは絶対に取りたいポイント。

ギレンウォーターのファウル。 ファウルがありましたディフェンス側。 ギレンウォーターの ファウルが吹かれました。 なお両チームの 琉球、東京それぞれのチーム名の 表示の下にあるファウルと横のオレンジの棒は チームファウル数です。 今、ギレンウォーター ファウル3つですかね。 これは菊地のファウルですね。 ここで東京の チームファウル数が5つを数えたので シュート動作中のファウルがなくても全て相手に フリースローを与えるというファウルに これから変わってきます。

プロバスケットボール Bリーグの歴史的な開幕戦第1クオーターは26対19と黒いユニホーム アルバルク東京が大きく リードしかかった展開でしたが現在、第2クオーター。 逆に今リードしているアルバルク東京の ほうなんですけどファウルマークが かさんでますからね。 ジャケットを着ていた伊藤拓摩ヘッドコーチ アルバルクの指揮官もジャケットは とっくに脱ぎ捨ててしまっています。 キングスはチームファウルがまだ3つ目ですか。

ディフェンスですね。 田中大貴に対して 喜多川のディフェンスチェック。 ここでリードしているアルバルク東京がタイムアウトを要求しました。 できれば次の タイムアウト明けで1本決めて 次のディフェンスを抑えてそこまでのタイムアウトで ディフェンスの指示が出ていると思います。 60秒のタイムアウトはこのあと東京が オフェンスになるんですがそのあと切り替わるディフェンスの 指示まで出ていると予想されています。

この開幕戦、ここまで ご覧になっていかがですか?会場の雰囲気は 私、NBAを実際に見たことがあるんですけど 本当にNBAと変わらないくらいの盛り上がりでやはりこれから選手のレベルが どんどん上がっていくことを会場の熱気、最高ですね。 まずは、アルバルク東京を 応援するアリスさんは?私の一押しプレーは ギレンウォーター選手の応援するすずさんは?私はゴールデンキングス7番、マクヘンリー選手の ブロックアンドリバウンドです。 オープニングセレモニーを含めて ハーフタイムショーすごいですね、盛大な盛り上がり。

ペイントエリアと呼ばれる ゴール下の今、黒く色が 変わっているところですがその部分で 波多野のファウルがありました。 金城のファストブレーク マクヘンリー、リバウンド。 マクヘンリーが いいオフェンスリバウンドでつなぎを見せました。 スリーポイント!マクヘンリーの オフェンスリバウンドがすばらしい活躍 マクヘンリーと波多野。 オフェンスリバウンド バランスキー、押さえましたがリバウンド争いの中で ファウルがありました。 金城のパーソナルファウルがありました。

つなげてアルバルクのほう もう1回ディフェンスを締めようっていう話なので。 そのアルバルク東京 黒いユニホームの堅いディフェンスを ゴールドのユニホームキングスはどうこじ開けていくか。 田臥さん、キングスからすれば 1個いいディフェンスを見せて次のオフェンスが 大事になってきますね。 いいディフェンスしたあとオフェンス、しっかり 得点につなげれば点差も縮まって まだまだ全然追いつけるチャンスが あると思うのでしっかり、得点につなげたい。

Bリーグのディフェンスの 堅さというのを4つ目までは シュートファウルでなければギリギリのところで アルバルク東京も守っています。 スリーポイントシュート!これは大きい スリーポイントですね。 去年NBLで スリーポイント王をとった松井啓十郎。 日本で最もスリーポイントの 破壊力を持つプレーヤーのスリーポイントが炸裂しました。 こちらもスリーポイント!ファウルはありません。 アルバルク東京です。 この第3クオーターで点差を広げたアルバルク東京。

大事にしたかった 喜多川のボールは今のファウルは ただのファウルじゃなくてより悪質なファウルだと 判断されてしたがって、相手に フリースローが2本与えられてなおかつ このあとアルバルクボールのスローインで 試合が再開されていきます。 田臥さん、キングスは この点差なのでオフェンスもディフェンスも頑張らなければ ならないわけですが中でもキープレーヤーは どの辺りに見てますか?でも今は、ヘッドコーチが おっしゃっていましたがもっとみんなで動いて ボールを回そうということを言っていたので。

ここでもう1本 タフなショットをさせてディフェンスリバウンドを とること。 そのためには マクヘンリー、波多野という辺りのディフェンス リバウンドが非常に大事になってきます。 ダンク成功!マクヘンリーの ビッグプレーが出ました!これで点差は1桁!アルバルク東京 たまらずタイムアウト。 ただ、伊佐ヘッドコーチ琉球のヘッドコーチも 言ってましたけど一方、アルバルク東京は オフェンスを成功させないとキングスにリズムを 渡してしまうことになります。

菊地のスリーポイント落ちて オフェンスリバウンドギレンウォーター。 テクニカルファウルの ホイッスルが吹かれてフリースローが決められて 更に琉球ボール。 アルバルク東京 2番ギャレットのファウル。 これでアルバルク東京の チームファウルも…。 アルバルクはチームのファウルが このクオーター5つになったので全てのファウルは フリースローになります。 オフェンス リバウンドを取りました、岸本!ファウルももらいましたね。

このリバウンド争いがアルバルク東京 たまらずタイムアウトを要求。 森さん、タイムアウト 確実に点を取るために東京の伊藤ヘッドコーチ オフェンスの指示のみを与えていました。 リバウンドはアルバルク東京。 あれだけのショットを打たせてディフェンスリバウンド。 あと10秒守れば キングスディフェンス成功。 キングスはファウルして相手にフリースローを 与えてはしまいますがそのフリースローが 落ちることを念頭に入れてこのあとオフェンスを 組み立てようという。