<木曜劇場>営業部長 吉良奈津子 #10

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この番組のまとめ

育児休暇から 仕事に復帰した 奈津子はいろんな壁に ぶつかりましたあるときは 小さな成功を 喜び…あるときは 大きな失敗に 泣き…思いどおりに CM 作れてる あなたには分からないわよ。 でも 数々の試練を経た 今奈津子には 強力な味方が できました営業開発部が 解散?営業開発部は もともと 架空請求させるために つくられ1年で つぶすのが 決まっていました。 臨時の役員会?その場で 東邦広告と K&N社の 合併が 決定します。 来週の役員会で 合併の 意思決定が なされるそうですね。

「Like a Mother」を どう 提案するか? それが 肝ね。 営業開発部を 残すために 闘ってきます。 僕が スローガンを 提示した後は営業開発部の皆さんが ステートメントを 読みながら積極的に 受け入れることに しました。 なぜ 待たなければ ならない?シティドリンクとの 専任代理店契約が できれば向こう 3年間の 広告宣伝 一切が 任されます。 お待ちいただく間に営業開発部の 部員たちについて お話しさせてください。

彼らは 東邦広告の魂を 受け継いで今 この瞬間 会社のために自分たちの誇りのために 闘っています。 営業開発部 シティドリンクの AEコンペ…。 貝塚社長は 30億にも上る 架空請求を計上しもしもし。 でも 営業開発部で 働いたことで私は 機会を待っておりました。 吉良 奈津子を 営業開発部の 部長に 据えたのも そのためです。 あなたたちには 先ほどの 吉良部長の言葉が届かなかったんですか?彼女が 部下を信じているように 私も あなたたちを信じてます。