今夜は 世界を大冒険ミステリー てんこ盛り『4時間SP』は 90秒後世界の…衝撃エリアで…空港で…それが こちらよく見てみると…先端に 光の塊そこから 後方に尾を引くように 光が伸びているようにも見えるその後 光は 徐々に弱くなっていき高度を下げながら 地平線の向こうへ消えていった…などの噂もあるが いったい 何だったのかゆっくりと 何かが 宙に舞い上がり 回っている強い日差しで…海外では ダストデビル 悪魔の塵とも呼ばれ日本語で分かりやすく言うと…つむじ風と聞いて…こんなことになるんです巨大な つむじ風
まるで 草原のよう が しかし これ 全部 海!でも…この謎の海を 間近で捉えた映像が こちら見渡すかぎり…そのお値段は 乾燥したもので…海中の栄養が 過剰に増えることなどで急激に育つのだそうこの後 美しい氷柱が ヒトデたちに襲い掛かる知っています?れっきとした氷柱この不思議な氷柱が できる瞬間を…残念ながら…それでは ご覧ください流氷から 海中に垂れ下がる 不思議な氷柱栄養豊富な南極の…そして 氷柱は…オーロラといえば 緑や青のイメージですよね?夜空を赤く染める 不思議な…これは…皆さん ここで…そして
このプテラノドン 体重は 20kgほどでこんなに はっきりと 残っているんだろう?まるで ふたをするように覆われ 長い年月の間形が崩れることなく 保存されていたんだってここまで 4種類の恐竜の足跡を 見てきたけどさらに…その足跡とは最強の肉食恐竜知らない人は いないほどの…そのティラノサウルスの 足跡だというのだが…そこで 再び 水を投入でか!足のサイズは およそ1.5mえっ!でかい でかい でかい!確かに 昔の恐竜図鑑を見ると恐竜は…あっ そんな化石 あるんですか?そんなに お薦めなら ぜひとも 間近で
荒野に 突如 現れた 無数の渦巻き模様道路と比べてみても かなり 大きいことが分かる南アフリカの玄関口 ヨハネスブルクからさらに 飛行機で移動やって来たのは 辺り一面 何もない荒野にぽつんと現れる 小さな空港今回のドライバーは 地元出身の チャールズさんまずは 例の…かすかな不安を覚えながらもGoogle Earthの情報と 地元の人の土地勘を頼りにミステリーサークルが あるであろう場所を目指すつまり ここで 有力な情報が得られないとこの先 人と出会うチャンスは ほとんどない地元の人たちに 片っ端から聞き
このミイラ 何と…およそ 2,400年前といえば 日本だと人々が縦穴式住居に住んでいた 弥生時代そんな はるか昔を生きた 人の姿がこんなにも はっきりとした状態で 残っているなんて不思議だよねそうそう本当だ! 確かに ひげが 一本一本 しっかり残っているこれは いったい?この帽子 羊の皮で 作られているらしいんだけどこれも 当時のままの状態で 残っているんだにしても 口ひげに帽子って今 はやりの ちょいワルオヤジ みたいな感じだったのかなちなみに このミイラ…発見者が住んでいた 村の名前にちなんで「トーロ
現在 アメリカでは 第45代大統領選が佳境へと迫り世界中が その動向に注目しているそんな選挙に沸くアメリカで 実は もう一ついったい どのような呪いなのかいったい…20年置きに…実際に 1840年以降に選出された…まず…続く 1880年 1900年に選ばれた2名も在任中に…1920年に選ばれた大統領はやはり 在任中…1940年の大統領も 在任中に…ケネディ大統領はあの暗殺事件により 命を落としているおよそ200年前 アメリカでは合衆国政府と アメリカ先住民との間で領土を争う 熾烈な戦争が行われていた先住民