千秋さん、こういう姉妹トラブル。 そして、このあと11時からオリンピック・パラリンピックの メダリストのパレードがありますね。 そこで、今回は 仲が悪い姉妹について徹底取材することに。 更に、取材を進める中で 浮き彫りになったのはここからは 「婦人公論」前編集長の一緒じゃないですか 大人同士で。 あれも姉妹トラブルですよね。
冠婚葬祭はそれは大人としてやるんですけど 帰省は親のために行くわけやから 別に姉と顔を合わせなくてもだから、絶対。 冠婚葬祭は行ったほうがいいよね。 帰省をずらしたり冠婚葬祭出ない。 これは冠婚葬祭は人として長年、積み上げてきたものだから そう簡単には直らないんですよね。 成績優秀だった2歳年下の妹と 小学校時代から比較されてきた私。 大人になったのにこんなにライバル心 むき出しなのはおかしいでしょうか。
今、大人になっても別に意見は言えるんだけど 大人になってもどっかで上下関係があるから 兄ちゃんには絶対逆らえないというのが あるんですよ。 三木さんライバル関係というか ライバル心が子どもの時に芽生えて 絶対消えないというのはなぜなんですかね。
長女は海外に住んでても 夏休みに帰ってきてこことここ変えましょうとかって 平気で言いますから。 自分はわーって駆けつけてるのに みんなが花持ってきて花瓶持ってきたりするんですよ。 私の2つ上の姉は 友達や親戚に妹とは一緒に買い物にも行くし 私たち姉妹はすごく仲がいいのと言っています。 しかし、私からするといつも車の運転でこき使われて最悪だし 私が行きたいお店があっても全く意見を聞いてくれない姉が 正直嫌いです。 姉妹仲がいいと思っているのは 姉だけです。
これ、三木さん ちょっと違う側面から今度は親目線ですけどやっぱり姉妹が仲悪いというのは つらいものですかね。 リンゴさんが おっしゃるとおりで多分、姉妹がこじれる 根っこにあるのはお母さんがね姉妹をどこかで ひいきをしてるんです。 20代女性、東京都の方。 口げんかだけならまだしも今回訪れたのは埼玉県越谷市。 かつて、徳川家康も訪れたという日光街道最大の宿場町。 その面影が残る一方、再開発で目まぐるしく表情を変えていく この街で1日100個限定 売り切れ必至の絶品スイーツから越谷で話題沸騰。
水が豊かな越谷ならではの シュークリームとして越谷ブランドに認定された 1日100個限定の大人気商品です。 こちらは 越谷で有名なトマト農園。 限りなく自然に近い状況で 作られる30種類以上のトマトは 味が濃く甘みがあっておいしいと評判。 トマトを色別に分けて 敷地内にある工場でトマトジュースにしています。 中でもこちらのイチ押しは 黄色のトマトジュース。 あのトマトジュースはおいしかったな。 毎朝、生産者が届けにくる 朝どれの野菜はおいしいと評判で 遠方から買いに来る方も多い人気店です。
このあといよいよ11時からはリオオリンピック・ パラリンピックのメダリスト合同パレードが 行われるんですけどその出発地点付近には 三上アナウンサーがいます。
現在 フラッグシップセレモニーが行われているわけですけど先ほど三上アナウンサー 選手の様子を伝えてもらいましたが どの車両にどの選手が乗っているのかというのを 伝えてもらおうと思います。 今日のパレード オリンピックとパラリンピックのメダリストたちで乗る車が 分かれています。 まず、こちらが先頭と考えて1台目と2台目は パラリンピックのメダリストたち。