ユアタイム

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この番組のまとめ

すみません、冒頭いきなりで すが、きょうはサッカーが大変な状況になっているんで、運命のオ ーストラリア戦、サッカーワールドカップのもよう、このあと、 すぐにお伝えしたいと思います。 ワールドカップアジア最終予選です。 今夜ハリルジャパンは最大のライバル、オーストラリアとの大一番 を迎えました。 そこで解説には元日本代表、 山口素弘さんにお越しいただきました。 やはり最大のライバルというオーストラリアですけれども、まだ最 終予選では、勝っていない相手でしたからね。

選手を代えるタイミングとか、 あとは、オーストラリア相手に対しての選手起用法とかがちょっと 気になるかなと。 確かに皆さん、ハリルホジッ チ監督へ、言いたいことがたくさんあったというような感じがしま すけれども、監督の采配については、どう山口さんはご覧になりま した?まずそのスタメン起用ですけ れども、本田選手を1トップに置いたのは、非常に効果あったかな と思いますね。

だきますが、NGOの職員やほか の国の兵士などが、武装勢力などに襲われたとき、自衛隊が武器を 持って駆けつけて助けることというふうに認識していますが、 そんな状況でよろしいでしょうかそうですね、相手の対象はあ くまでPKO、他のPKO部隊、あるいは国連、NGOなど、人道的な活動を行っ ている活動関係者が、緊急の事態に遭遇したときに、救援を求めてきた。

ジュバの中は比較的、落ち着 いていて、恐らく稲田さんもそういう報告を したと思いますけれども、ただ少し外に出れば、何十キロか 外に出れば、戦闘が激しく行われていて、何十万の人々が避難をし ている状況で、家にも帰れない、そういった状況 で、まさに紛争状態が続いていてです ね、そういった現実を見てほしいです ね。 やっぱりその衝突と戦闘って いうことばを聞くと、あるいは物を破壊する行為という ふうに定義をしたので、国際紛争の一環として行われる行 為であるということが定義なんです。

でも今回、第一副大統領派と、衝突がありま したが、敵対行為をやめましょうということで合意が行われ、 現在は敵対行為が終わっているということなので、大臣が直接、 見ていただいたことは非常によかったと思います。 ただ、見ただけではなくて、国防副大臣、あるいは参謀長、あるいは国連特別代表、関係者とすべて協議をして見てる わけで、そこは非常に大事なことだと思い ますね。

今、豊洲の移転問題、こじれ ていまして、いろいろ毎日、ニュース出てきてますけど、 このタイミングで、この築地っていう作品を公開する ことの意義というのはなんでしょテーマにして描いていったんです ね。 商品知識があるだけじゃなく て、食べ頃まで全部熟知しているって いうプロフェッショナルがいる世界唯一の場所。

だいぶでも広くなるんだけれ ども、使い勝手が、市川さん、女子バレーの顔と いえば?木村沙織さんです。 全日本で13年間活躍してきたのは、木村選手なんですが、30歳 を迎えたことし、シーズン開始前に、ある大きな決断を下しました。 自身のブログでこうつづった 木村沙織選手。 ロンドンオリンピックでは、エースとして28年ぶりの銅メダ ルに輝きました。 メダルには届かなかったことしの リオオリンピック。 試合後、木村選手は。 泣いても笑っても、木村選手のプレーが見られるのは、 今シーズンが最後です。

自分の一番熱狂的な信者ともいえ る支持者しか、意味が分からないことばを、時々使うんですよ。 そういうのを知ってる?今、思ったのが、第1回の討 論会のときに、ヒラリー長官って、セクラテリーって、長官でもあるけど、秘書っていう 意味もありますよね。 陰謀論みたいな?陰謀論、全然、ファクトに基 づいてないけど、支持者の間では、ことしのベストジーニスト賞 が発表されました。