ちょっと アーティスティックな。 アレンジメントになっております。 「大阪に向かっている」「そのまま東に行き過ぎて イタリアに着いたらいいのにな」ふわ~んと生きてごらんっていう 優香からのメッセージで。 愛知県で キッチンガーデンっていってお庭で ほぼ自給自足の 生活をしていて。 これね 主人公がね 洋って少年なんだけども誰でもさ 子供だったころ あるじゃない。 子供のときって 子供だからって 何も考えてないわけじゃなくていろんなことを考えて 一生懸命 生きてたな。 これ 小学館児童出版文化賞 受賞作。
ことし 30になった子供は独立し主人は めでたく 定年退職しました」「ことしから 主人は 自分の時間ができるので一緒に過ごせるなと 思っていたところ『4月になったら 1人で田舎に帰りたい』『自由にしたい』と言われました」「パニック ショック 号泣」「そして お一人さま生活が 1カ月ちょっと たちましたがいまだに 何が何だか分かりません」「これを どう思いますか?」という おはがきを頂きました。
それで ホントに御来光を見てって 下りようとしたんだけど私 仕事だったから 台本 その後 読んでなくって綱みたいなのがあって そこを持ちながら。 もちろん 剣ヶ峰の頂上もすごい感動したんだけど トイレに行きたい。 それから 下山して… 下山のルートはね8合目だか そこまで下りないと トイレがないのね。 だから もう 富士山に登ってすごく ありがたいって 思ったんだけど簡易トイレとか そういうトイレの事情はちゃんと把握してないと いけないなっていうのをねこれから登る方に…。 大丈夫ですか?大丈夫 大丈夫。
でさ そんなこと 我慢するよりさ 私はねよっぽどね 生卵。 キッチンでね 一生懸命 カラザを取ってる姿の方がよっぽど女々しいわ! と思って。 でも 我慢する。 由美ちゃんには 甘えられないと思ったのかな?我慢しちゃったのかな?たぶん。
「毎週 楽しく見ております」「めいが つぶやいた一言が おかしかったので聞いてください」「私の父は はげています」「67歳なので 仕方ないことなのですが父の薄い頭を触って遊んでいた めい 4歳が『どう切ってるの?』と つぶやきました」「私と兄は 噴き出してしまいました」「切ったのではなく 抜けてしまっただけなのですがめいは 髪形だと思ったようです」カワイイ~!「父は抜けたと言いたくない様子で ただ 苦笑いでした」「子供の発想は面白いですね」「本当は つぶやき写真に 応募したかったのですが父が猛反対したの