登校中の小学生の列に、軽トラックが突っ込んで、小学1年の男の 子が亡くなりました。 横浜市港南区でけさ、集団登校中の小学生の列に軽自動 車に追突した軽トラックが突っ込みました。 こう、供述している87歳の軽トラック の運転手。 事故現場20メートルほど手前の 防犯カメラが、事故直前の軽トラックを捉えてい ました。 映像では、小学生の列の横を通過する路線バ スと、緑色の軽乗用車のブレーキランプ は、ともに点灯しているように見えます。
これは一方通行の標識で、それと抱き合わせで、例えば最高速度30であれば30 の標識、40であれば40と書かれた標識 がつくはずなんですけど、これがないということは、速度規制 がなされていないということになりますね。 ということは、何キロまで?速度規制がなされていない以 上は、車は法定速度まで違反にはならないんです。
危険を皆さん、いろいろおっしゃ っているにもかかわらず、60キロ制限、いわゆる法定速度 を下げずに、そのまま60キロのまんまにして おいたということ自体が、やはりこの道路周辺の環境に対す る配慮、あるいはそれをどうして事故を防 ぐのかっていう行動に結び付かなかったという、象徴的なことだと 思うんですよ、速度制限がされてないってこと自 体がね。
アンジェラさんは、保険適用内の放射線治療だったり、抗がん剤治療で、がんがかなり小さくなってきたと いうふうにおっしゃっていましたし、今は保険適用外の治療で、通常の5倍の放射線をがんにだけ 照射できるという、そういう最先端の治療もあるそう なんですよね。
この先発変更と、今後の大谷起用 法について、4度の日本一を経験している石井 一久さんは。 6戦目、負けても7戦目があるっていうこ とが、一番大事で、そこがあるので、 大谷選手を7戦目に回せる。 野手として終わったあと、2日間 休養日があるので、そこで次の投手としてのいろんな こと、モチベーションだったり、考え方っていうのを整理して、7戦目に大谷選手が先発できる環 境には、整ったなと思いますね。 第3戦で大谷選手と黒田投手の対 決がありましたけれども、さて続いてはフィギュアスケ ートです。
一方、前回の近畿大会で優勝 した、1つ年下のライバル、紀平梨花は、観客席で本田が見守 る中、得意のジャンプを決めます。 きょうはそこのメニューボー ドにも書いてありますけど、核兵器を法的に禁止する、その条約を交渉しようっていうこ とが決まりまして、ただ、アメリカがね、反対するんですけど、核兵器国だから。