そのことばどおり、パク大統領が在任中に捜査を受け ることになれば、韓国歴代大統領で、初めてのこと となります。 田崎史郎氏は、1995年、食糧管理制度の廃止と、96年、小選挙区制の導入で、農水大臣の重要度が下がってしま ったことが原因だと話します。 でも小選挙区制度になりまして、議員にとっても農水大臣は、 あまりおいしいポストではなくなった。 あらかた、大臣ポストを待っている人たちが、アメリカ大統領選前日の、日本時 間来週8日に、衆院本会議でTPP承認案などを 採決し、衆院を通過させる方針です。
でも、日本だとね、こんな議論が混乱してる中、すごい前のめりな印象というか、でもオバマさんを後押ししたいと いっても、日本の動向で、アメリカの議会が動くとも思えな いし、なんかこのタイミングって、どう思いますか?もちろん表向き言っていると おりに、この日本が率先して承認することによって、でもやっぱTPP反対の、いわゆ る農業県って結構、参院選ではすごい自民党、苦戦したじゃないで すか。
これだけみんなに愛される理 由って、どんなところだと思いますか?やっぱり、なんか自分の中の 信念をきちんと持ってて、一本筋これについてはいかがでしょう?そうですね、一番は、本当に 最初聞いたときに、自分の中で鳥肌が立ちましたし、 僕個人というよりも、いろんな携わってきていただいた 方のおかげで、こうなったと思ってるんで、15番という背番号を見たときに、またことしの2016年ですかね、のシーズンのリーグ優勝というの を、またみんな思い出してくれれば、それで僕はすごく幸せかなと 思います。
これはメキシコなど、中南米からの移民、いわゆるヒスパニック系 といわれる方々の、有権者の数なんですが、前回の大統領選があっ た2012年には、2330万人だったんですが、4年たって、400万人ほど増える見込みだと いうことなんですね。 しかも中でも、若者の有権者数が、飛躍的に伸び ているということで、いよいよ来週に迫った大統領選、このヒスパニック系の若者たちが、鍵になるんでしょうか。
改めまして、 こちら、ヒスパニック系の支持率なんですが、トランプ氏が19% で、クリントン氏が58%ということで、クリントン氏が大幅リードしてい るという状況ですね。 そうですよね、伝統的に民主 党のほうがマイノリティ、そうですし、今回、ケイン 副大統領候補は、わりとヒスパニック向けにヒラリ ーなんですよね。 確かに、クリントンさんのほうが、ヒスパ ニックの支持率は高いわけなんですけれども、そこでやっぱり、 僕どうしても気になるのが、このヒスパニック系の人たちのね、投票率が低いっていうことなんで すよ。