昨今 ヒットしている 本のタイトルは一風 変わったものばかりタイトルだけ聞いたら実在するのか怪しく思えるものも ちらほらそこで！開いてください！何で 年々 下手くそになんのやろう。 …っていうタイトルある？砕けた感じが。 あっ 一緒や！すごい！ドジ過ぎるのも 考えものだが親近感が湧くのも 事実押切もえは このタイトルが実在するはずだと チョイスそれでは 開いてください！表紙をめくると 結果がよかった～。
ちなみに ドジな話以外にもですね自分が恥ずかしいと思ってる オタクネタや隠している趣味などの話 っていうのは例えば 何か 押切さんは…。 これ タイトルだけでもう完結させちゃうみたいな。 『鼻毛』大倉 迷いに迷って 知的な薫り漂う『夏目漱石の鼻毛から 学ぶこと』このタイトルを チョイスイェーイ！これは この方が考えた。 これは 本当に 実際ですね 夏目 漱石のお弟子さんが鼻毛を抜いて 丁寧に並べていたっていう話があるんですよ。
コーナー初の ゲームオーバーということは残された この２冊は いずれも本物個性的過ぎる この本 気になる内容は？何げない つまらないなと 思うような日常を…。 料理には何時までに 何人分 作らないといけないという計画性。 この 計画性と感受性と柔軟性。 これらのスキルは まさに 仕事に対して絶対 必要となる スキルなわけです。 何が正解なの？隠し味に ショウガが効いてるねとかこのタマネギの切り方の方が 味が染みるねとか作る工程を知ってるからね 一言 その苦労が言えるわけですよ。