警察はタクシーを運転していた 松岡龍生容疑者、64歳を過失運転致傷の現行犯で逮捕した。 松岡容疑者はブレーキを踏んだが 止まらなかったと話しているが現場にブレーキの跡はなく警察は、ドライブレコーダーを 回収するなどして事故の原因を 詳しく調べている。 原発事故で福島県から避難し新潟市内の小学校に通う 4年生の男子児童に対し先月22日 担任の40代男性教師がだが、児童の母親に話を聞くといじめの過酷な実態が 見えてきた。 東日本大震災直後 横浜市に避難し5年前からいじめに遭っていた中学1年の男子生徒。
それが学校まで波及しているということは 本当に先生たちや我々も含めて尾木先生 やっぱり正しい知識を身に着けてお子さんに教える自分たちも勉強する。 訪ねたのは福岡にある、ASKAこと 宮崎重明容疑者の実家。 覚せい剤使用の疑いで 再び逮捕されたASKA容疑者。 逮捕3日前、盗聴被害を訴え自ら呼んだ警察官に 尿検査を求められ覚せい剤の陽性反応が確認された。 福岡のスタジオで ASKA容疑者は新曲を収録。 一見、周りには音楽に 打ち込んでいたように見えたASKA容疑者。
28日、ブラジルのプロサッカーチームの 選手ら77人を乗せたチャーター機が墜落。 墜落事故で亡くなった サッカーチームの選手らがブラジルのホームグラウンドへ 無言の帰還となった。 墜落直前 機長と管制官の交信記録から徐々に見えてきた、事故の真相。 悲劇に見舞われたのは ブラジルのプロサッカーチームシャペコエンセ。 交信記録を見直すと、機長は燃料のトラブルを伝えてはいたがエマージェンシー つまり緊急事態とは言っていない。 なぜ機長は 管制官にエマージェンシー緊急事態と 明確に伝えなかったのか。
鹿児島には、ほんの2年前まで そんな店があった。 そのレシピは 初代店長の道岡ツナさんが戦前、横浜で 看護師をしていたころツナさんを助け 飢えた鹿児島っ子たちの心に染み込んだ。 電話の相手は 鹿児島でもトップクラスのそう、石津さんは白水館 中華レストランの料理長。 そう、福岡生まれの 石津さんにとってそれは未知の味。 何度、試食を繰り返しても どうしても納得しない老紳士がいた。 石津さんが更なる調整を重ねた35回目の試食会は…。 石津さん、食べたことないわ レシピはないわで大変だったでしょ。