あら~!皆さん お若いですね!今日は かつて 門前町として にぎわった この町を お散歩たぶん この辺も通ったようですよ。 古くから 門前町として栄えた この町は城南独特の 下町風情が漂い人情味あふれる お店が いっぱい!最近は 伝統を守りつつ新たなチャレンジを 試みる所も増えにわかに 活気づいていますことし 最後の お散歩 池上を満喫しましょう!いや いらないですよ。 農林水産大臣賞 受賞。 鹿児島の指宿です。
生野さんが ちょっと 不器用なだけでそんなに 難しくはないそうですよあと カツオの お味噌とか いろんな ハラミとか…。 カツオのハラミ どんな お味なんでしょう?あっ うまい!あ~ これは いいですね。 ちゃんと 残ってますね カツオが。 まだ 食ってる!カツオ 好きだな お前。 削り器も 販売しているんだそうですお正月こそ ちょっと ぜいたくに日本一の かつお節を 使ってみては?これ お配りしてるんで 受け取ってください。 小峠が カツオ 好きだなんて。 あんな カツオが 好きなんだ。
その 小麦粉による くず餅は江戸時代に生まれた 伝統の製法なんです久しぶりに 頂きましょう!あっ!あっ 来た。 本門寺通りを お散歩中の 有吉君たちお次は どちらへ?「コボちゃん」 いいね 喫茶店だ。 じゃあ 僕 手作りココア 下さい。 「手作りココア」?うまそうじゃないっすか。 人を 見た目で 判断しちゃ 駄目ですよオムライスは ラッセンじゃないよね。 もう! 適当なんだから!ラッセンが こういう時期が あったって 想像したら 面白い。
最高級品!こちらでは 金ごまの中でも大粒 かつ 栄養価が高いといわれるトルコ産に こだわっているんだそうです貴重な金ごまを ぜいたくに使った柴田さん ご存じでしたかあっ 金ごまいわし あるんですか。
池上本門寺の周りには 幾つもの お寺があるのでお参りしながら向かうのも よさそううわ~ 立派ね。 生野さんが 御朱印を もらっている間に池上本門寺について 説明をしましょうこちら 池上本門寺は1282年 日蓮聖人が 臨終された地にして日蓮宗の 大本山の1つに数えられる徳川 二代将軍 秀忠の健康祈願のため 建立した 五重塔そして 幕末に 勝 海舟と 西郷 隆盛とのこれは また 立派な 御朱印ですねいろんなとこ 行ったの 全部 こうやって…。
ところが 一昨年 ご主人が 高齢のため 引退それに伴い お店も 取り壊すという話にいや~ よかったですねそうなんだ すてき。 結構 珍しいのが うちの オリジナルのゴボウのケーキとか。 2階は また 違った雰囲気で すてきですねねえ!広い!2階は スーパー銭湯の待合室 っていうコンセプトにしているので皆さん 寝てても OK。 新作の ゴボウのケーキです。
こちらの万年筆は 日本伝統工芸の漆塗りを一本一本 職人が 丹念に仕上げさらに ペン先には 何と 18金を使用した何とも ぜいたくな逸品実は この パイロット社製の 高級万年筆シリーズはこのように 「アサヒヤ紙文具店」さんは長年の信頼で得た 独自の入手ルートで 仕入れた国内外の なかなか 手に入らない 貴重な文具を厳選して 置いているんですおしゃれですね。
一見 炭から 植物が生えているようなさらに 植物と炭による ダブルの効果でお部屋の空気を 奇麗にしてくれるんです「増田屋」さんは 古くから 炭を販売する老舗ですがかかととかの 角質落としに…。 東急池上線沿いを お散歩中の 有吉君たち今度は 蓮沼へ腹 減ったな。 「元祖 杉本商店 カレー南蛮粉」って書いてある。 元祖の カレー南蛮ですか!これも 気になりますねあとは 何だ?こちらも キープして もうちょっと 探しましょう何だ? これは 「インディアン」あ~ ここも…。
おいしい!ご主人いわく あっさりとしたラーメンに濃厚なコクのカレー 2つを食べることでおいしいよね!おいしいです!それでは ここで 有吉君たちが 泣く泣く 諦めた名店を ご紹介大々的に うたわれている カレー南蛮明治時代 日本で初めて カレー粉を作り元祖といわれる 「杉本商店」さんの カレー粉を力強いだしの出る 枯れ節がつおと上品な甘味の 本節がつおで割った 自慢の一品2種類のだしと カレーの香りが 相まって 食欲をそそる昔ながらの おそば屋さんのカレー南蛮ご主人 出来栄えは いかがですか? ピリッとして