ジャパネット杯春の高校バレー2017 男女準決勝

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この番組のまとめ

対するは 今大会最大のダークホース鹿児島女子。 鹿児島女子連続ポイント。 守備を鍛え上げた 鹿児島女子に対してセンター攻撃を続けました 鹿児島女子です。 鹿児島女子が一歩前に出ます。 鹿児島女子最初のテクニカルタイムアウトを発揮している気がします。 鹿児島女子のバレーが ここまで躍動しています。 ラリーを制したのは鹿児島女子。 再び連続ポイントで鹿児島女子1点のリード。 黒後を止めました鹿児島女子。 真っ向勝負を挑んでいます 鹿児島女子。 鹿児島女子史上初めての決勝進出を狙うチームです。

相手は女王下北沢成徳。 去年のチャンピオン 下北沢成徳に対してここまで22対22。 一方、第2セットを奪って 王手をかけて迎える第3セット下北沢成徳。 勝負に出ました鹿児島女子。 執念のブロックポイント。 ブロックポイント6年ぶりのセンターコートです。 鹿児島女子が成徳に対して セットポイントを握りました。 24対22追い詰められた下北沢成徳。 最初の一本は下北沢成徳です。 壁となって大エース 黒後愛のブロックポイント。 テクニカルタイムアウトを 成徳リードで迎えました。

ポイントは下北沢成徳。 決勝では自分のプレーを出して 3年生とできる最後の大会なので絶対優勝したいと思います。 ご覧いただきましたように 下北沢成徳と就実が決勝に進出しました。 まずは2年連続決勝に進出した下北沢成徳ですがどんな状況になっても 動じない強さが身に付きましたね。 黒後選手、石川選手だけでなく 堀江選手、みんなの選手の要所での活躍、光りましたね。 一方の就実金蘭会との激闘を制して 初の決勝進出を果たしました就実 愛さん。 打倒下北沢成徳の夢は 果たせなかった。