ジャパネット杯春の高校バレー2017 男子決勝

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この番組のまとめ

ジャパネット杯春の高校バレー全日本バレーボール高等学校 選手権大会男子決勝です。 3冠に王手をかけている 最強チームなんですが今日の相手東亜学園には 一つの因縁があります。 その因縁の相手が東亜学園だ。 一方の駿台学園も全校応援両校ともスタンド、選手 一帯となって戦う男子決勝は史上初の 東京決戦です。 東亜学園は中道が中心のメンバーです。 東亜学園サイド 大林素子さん。 東亜学園5点めです。 東亜学園の様子を 伝えてもらいます。 こちら東亜学園の応援席です。

悲願の初優勝を狙う 駿台学園です。 駿台学園2回目のタイムアウトです。 それでは駿台学園の応援席を 伝えてもらいましょう。 こちら駿台学園の応援席です。 去年、優勝を目前に 大逆転負けを喫した悔しさを 胸に3冠を目指す駿台学園のうちわの裏側には ある文字が刻まれています。 そして全国制覇の挑戦応援席は 必死の応援を続けています。 東亜学園に連続得点があった後 駿台学園は取り返してきました。 駿台学園のポイントです。 駿台学園。 駿台学園です。 今日一番の東京体育館駿台学園の応援席からの 声援です。

駿台学園のリードが 大きくなります。 今大会一番の駿台学園の喜びです。 駿台学園 2回目です。 セットポイントを迎えた 駿台学園です。 そしてこのセットも リードしている駿台学園です。 駿台は頼れるキャプテン坂下純也。 選手の右肩には東亜学園監督の名前があります。 伊藤のサーブポイントで駿台のリードは 6点です。 いいサーブを狙ってきましたが 坂下東亜学園です。 マッチポイント駿台学園。 駿台学園のメンバーが これまで喜びを出してこなかったメンバーが 泣いています。 ついに歴史をつくった 駿台学園です。