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この番組のまとめ

天皇陛下の退位を巡って、宮内庁側からある見解が示されました。 天皇陛下の退位を巡り、 政府が2年後の2019年元日に、新たな天皇が即位する案を検討し ている中。 年の初めの宮中祭祀と、国事行為 に当たる新年祝賀の儀が重なる、皇室にとって極めて重要な日であ ることを理由に、元日に譲位・即位に関する行事を 設定するのは、実際には難しいとの見方を示しま した。 政府は現在、今の天皇陛下に限って退位を認め る特例法を制定する方向で調整している段階。

神奈川県小田原市の生活保護を担 当する一部の職員が、深くおわびをさせていただきます。 小田原市はジャンパーの着用 を禁止し、管理監督者7人を厳重注意として います。 移民の流入管理などの権限を取り 戻す一方で、人や物の移動が自由なEUの単一 市場から、完全に離脱する、ハードブレグジットを目指す姿勢 を鮮明にしました。

さらに、移民を受け入れるかどうかは、 みずからが決めるというふうに高らかに宣言をしたわけで、これに ついて、第一生命経済研究所首席エコノミスト、永濱利廣さんに聞きました。 EUからは完全離脱を一応して、全部最初からネゴシエートし直す わけですよね。 EUからしても、やっぱり、…失うのも嫌だから、交渉しだい でいろいろとなんとでもなるなって、すごい、イギリスぐらいの経済力があった ら、結構、対等に貿易協定結べそうじゃないですか?そうですね。

リケジョと経営者、2つの顔を持つ高橋さんは、個人向けでは、国内初の大規模遺伝子解析サービ スを展開し、数々の賞を受賞するなど、今、最も注目される女性起業家の一人 です。

例えば、不妊症でしたり、 先ほどの筋ジストロフィーの原因遺伝子が分かると、それを編集す ることで治していくことが、将来的にはできるかもしれないと いうことで、つながりが出てくるかなと考えて います。 それと、遺伝子いじっているうち に、とんでもないことが起きて、わーっと広がっちゃったっていう のと、どっちがアクシデント、収拾がつくんですか?同じようなリスクなの?これは。

2軍選手でもない、代打要員でもない、ばりばり1軍トップクラスの筒香 でさえ、野球に対する向上心を常に持ち続けています。 巨人時代は、10年間で通算332本塁打、その後、メジャーでも10年活躍を続けた 大打者が、筒香の憧れ。 ファンの方があれだけ声援を 送ってくださるっていうのは、僕たちの本当、活力にもなります し、逆に、僕たちが力もらってるようではだ めだと思いますし、野球を通じて、 ファンの方への恩返しだったりとか、魅力、あるいはプレーっていうのをして いきたいです。

そしてこちらは去年のシーズンの 筒香選手の成績と、同じプロ7年目の松井秀喜さんの成績。 リオオリンピックメダリストの石 川と吉村が2大会ぶりにペアを組んで出場。 喉頭がんのため、声帯を摘出したシャ乱Qのボーカ ルで、音楽プロデューサーのつんく♂さんが、2020年東京オリンピック ・パラリンピックの大会マスコットの選考に向けて、初会合が開か れました。