ボクらの時代

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この番組のまとめ

今日の『ボクらの時代』は 元日本テレビのアナウンサー 3人はい。 馬場 典子さんは 1997年 日本テレビに入社後清楚な雰囲気と 確かなアナウンス技術で局の看板アナウンサーとして 活躍しました40歳で フリーとなり 数々のバラエティーにも出演20代 30代で フリーになる 女性アナウンサーが多い中32歳で フリーとなり 自身の離婚を ネタにするなど天真らんまんな性格で 人気を集めています初めて 先輩 見たときこの人が 世の中の男性 みんな 結婚したい人なんだと思いました。

アナウンス部 出たところに トイレ あったじゃないですか。 トイレの一番奥の 一番端っこが 私の部屋だったんですよ。 あそこのトイレの トイレットペーパーで泣いてたらトイレの中にですか?トイレの中にです。 私 ホント地味で 何の特徴もないのがアナウンス部時代からの 悩みだったので。 そういう意味で 私も日テレだから アナウンサーでいられたかもね。 アナウンサーなのに とかって キラキラしてなんぼ みたいな。 この居心地の良さと 環境と 先輩もいい 後輩もいい仕事も 与えられるじゃないですか 会社にいれば。

野球選手なので両方 責任を持ってできないなと 自分の中で思って 辞めようと。 私は 自分から 結婚を決めてることもあってしなくていいのに 気を使い始めちゃったんですよ。 結婚してくれた この人を 大事にしなきゃみたいなこと?自分と結婚してくれて ありがたいな みたいな。 結婚生活が ホントね 最悪なときですよ。 電車に乗ったときに 自分の名前が 見出しになっていて「ダブル不倫」 みたいな感じで躍って。 私 この先 自分のいろんな選択を 正しいと思えるのか みたいなそういう不安の中 生きてたように思います。

なくて 結婚できるの?ないっていうか 先輩 取りあえず 一回 行ってみてください。 ワインリスト見て 「こんな物しか 揃ってないんだ」言わない! 言わない!「先輩!」みたいな。 でも 確かに 人生の勉強をしたときに友達も 先輩 後輩もそうですけど家族のありがたみも すごい分かって。 大学を卒業後 長きにわたって アナウンサーとして 活躍してきた3人タレントさんとか 呼び捨てしてるとお世話になってる方々 なんだからちゃんと 「さん」付けてくれる? とかって。