四大陸フィギュアスケート選手権2017男子ショートプログラム

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この番組のまとめ

オリンピックの大いなる前哨戦 四大陸選手権。 舞台は1年後に迫った ピョンチャンオリンピックと同じ会場。 その羽生選手なんですが今の男子シングルの戦いのことを 真・4回転時代だと呼んでいます。 そんな羽生選手を 追いかけるべく、宇野昌磨選手も今回はフリーから 4回転ループを入れると明言しています。 来年の ピョンチャンオリンピックと同じ会場 カンヌンアイスアリーナから今夜は男子シングル ショートプログラムを本田武史さんの解説で お伝えします。 去年も含めて この四大陸選手権3度の表彰台。

今回の四大陸選手権演技中は現地制作の国際映像でお送りしています。 それだけに本田さんやはり4回転サルコウを 決めたかったでしょうけどやはり空中に上がったとき 少し軸が斜めになったのと少し、回転力がいつもよりも 遅いかなという感じがしたので。 ただ、それをトリプルサルコウで うまくコントロールして毎試合、毎試合 いい結果を残してきてますので。 そして、ショートプログラムの 2分50秒があっという間に終わってしまう 引き込まれるようなプログラムになっているなと 思います。

そういったところを スペシャリストの方が4回転サルコウ トリプルアクセル。 ソチオリンピックは 17歳で迎えましたが二十歳になった今 体格にも演技にも男性らしさを増しています。 ソチオリンピックでは フィリピン代表として存在感を放ったマルティネス。 4種類の4回転ジャンプを武器に全米選手権ではトータル318点。 高難度のジャンプその2つを決めたあと 唯一、苦手にしているトリプルアクセルですが。

去年の世界選手権では 10位に入ったアメリカのホクスタインです。 自己ベストが75.79という 得点ですアメリカのホクスタイン。 今、羽生結弦選手が イヤホンをつけながら同じ会場ということもあって ウォーミングアップの場所の雰囲気だったり そういったものも確認しながらやっているのではないでしょうか。 公式練習も 高橋さんご覧になっていましたし羽生選手への期待感というのも ウォーミングアップの様子を見ても高まってくるんじゃないですか。

今日のショートプログラムも 第2グループから4回転 2本入れる選手もいるので本当に羽生選手がいうように 4回転ジャンプが跳べて当たり前という 時代というところで本当に真実の真・4回転時代が きたなと思います。 やはりオリンピックの リンクだなという感じがしました。 ここにしても 完全にオリンピック仕様のミックスゾーンの形というか。 そういった会場の1つ1つが すごくオリンピック仕様であって。

世界最高の フィギュアスケーターが更なる高みを求めて オリンピックまでいよいよ1年。 会場は来年行われる ピョンチャンオリンピックと同じカンヌンアイスアリーナです。 オリンピックのプレシーズン この大会の意味というのは高橋さん、どう考えていますか?やはり来年のオリンピックに向けて 観客との距離感であったり試合の雰囲気というのを 感じれる部分だと思うのでそこら辺を感じながら 選手たちは6分間練習をしているんじゃないかなと 思います。

更には4回転フリップトリプルアクセルという構成です。 そして最終滑走の ボーヤン・ジンが4回転ルッツ トリプルトウループというやはり、こういった流れを 作ったのも彼が作ってきたんじゃないかなと 思います。 トリプルフリップ トリプルトウループ。 ダブルサルコウからの トリプルトウループのコンビネーションですね。 見事な4回転ループから 入りましたが2本目、ダブルサルコウ トリプルトウループというジャンプになりました。 ダブルサルコウから トリプルトウループですので基礎点5.60は入りますね。

全日本選手権優勝のあと アメリカ・シカゴ合宿で自らを 追い込んできた宇野昌磨です。 ISUの主催大会の 宇野昌磨の自己ベストはこれまで98.59という 得点です。 チームチャレンジカップで 100点台を出したことが一度ありますがISU公認のスコアとして 100点台が記録されるかどうか。 フリーでは4回転のループも 組み込んでくる宇野昌磨ですが。 宇野昌磨の得点です。 自身、ISU公認初の 100点超え!宇野昌磨が2位につけました。 去年の四大陸選手権の チャンピオンでもあります。

羽生結弦選手です。 演技後は少し悔しそうな表情も 見えましたがでも羽生選手らしい 観客を魅了する演技でした。 その反省をまた次につなげてフリーがありますし 真・4回転時代もますます激しさを増してきそうですね。 やはり、怪我等の 影響もありましてプログラムに入れられる状態では なかったんですがやはり彼の 表現力であったり間のとり方というのがこういったプログラムに 出てきますよね。 マイナス、転倒は ディダクションはないので4点まではいかないディダクションですね。

100点という点数を超えた2桁から3桁になったというのは すごいうれしいことだったんですが 今年、なかなかショートのジャンプが決まらない中で 今回、久々にまとまった演技ができたことに気迫というのを そこからも感じたんですがその辺り、いかがですか。