ノンストップ!【小金井ストーカー刺傷初公判▽水樹奈々脅迫男逮捕▽スーパー総菜】

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この番組のまとめ

去年5月、東京都小金井市の ライブハウス近くで冨田さんをナイフで刺し 殺人未遂などの罪に問われた岩埼友宏被告。 検察側が読み上げた 被害者で冨田さんの供述調書。 更に冨田さんは 事件のショックからPTSD・ 心的外傷後ストレス障害を患い被告が、また自分の前に 現れるかもしれないという恐怖。 被害者参加制度を利用して 出廷も検討しているという冨田さん。 女の子やし 顔にちょっとでも傷ができるって反省してってやり直すという チャンスも当然あるべきだと思いますけど ここは被害者のほうに感情移入してしまいますね。

例えば、刑務所内から 手紙を送ってくるなど服役中にも 連絡を取ってくるような場合にもそういう場合には接近禁止の 仮処分を出すと。 今後、出てきても被害が生じる 恐れがあるかもということで仮処分を 出すことはできるんですがただ、刑務所から 出てきただけでは刑を終えて 社会復帰しただけですので接近禁止の仮処分を出すのは 現在の法律では難しいというのが 現状なんです。

世界が大注目の映画 「ラ・ラ・ランド」渡辺直美さんが劇場で 踊り出すというユニークなこのCM なんのCMかというと…。 今月末に発表される アカデミー賞でもあの「タイタニック」と並び 作品賞など史上最多14の賞に ノミネートされている超注目作だ。 世界中をうっとりさせたこの映画作り上げたのも 思わずうっとり、2人のイケメン。 それからわずか7年後の 2014年映画「セッション」で アカデミー賞3部門を受賞。 イケメン2人が作り上げた うっとり映画「ラ・ラ・ランド」。

スタイリッシュな花粉対策グッズ ご紹介します。 リンゴさん、小籔さんは 花粉症、大丈夫ですか?花粉症です。 そんな皆さんのために 今日はばっちり花粉対策もしたいけど おしゃれもしたいという女性の皆さんのためにも いろんな花粉対策グッズをご用意させていただきました。 これはフィルターがついていて 99%の花粉をつけといてもわからない?設楽さん、僕、オンエア前からずっとつけてるんですよ。

更に、東京の地元密着スーパー発スーパー総菜の コレ知らないNO!今日のテーマは 先週発表されたばかりというこれまで10社以上の スーパーやコンビニのメニュー開発に携わってきたフードコンサルティング 池田恵里さんです。 だってお店側もそれを貼るために 試行錯誤するということでこのお惣菜大賞ですが どんな商品が入選しているのか 今日のラインアップ見ていきましょう。 サミットストアと エヌマートのお総菜をご紹介します。 設楽さん、山崎さんにはサミットストアの チェダー香るプロっぽい味ですね。

中にぎっしり詰まったチーズは チェダー、ゴーダ、モッツァレラカマンベールの4種類を 組み合わせている。 一方、こちらは 東京・日暮里エリアで3店舗を展開する 地元密着型のスーパーエヌマート。 そこで、限られた材料で 総菜を作るため例えば キュウリの皮のこの剥き方は華やかさを演出するための スタッフの提案。 「ノンストップ!」では成城石井を先週ご紹介したんですが お総菜もすごいんです。 設楽さん、山崎さんには トマトとモッツァレラチーズの鶏焼売。 そしてリンゴさん、小籔さんには四川山椒ピリ辛麻婆豆腐です。

お弁当・お惣菜大賞2017で 入選成城石井の 四川山椒ピリ辛麻婆豆腐とトマトとモッツァレラチーズの 鶏焼売。 このセントラルキッチンで 一手に担い各店舗へと配送しているのだ。 例えば、麻婆豆腐を作っている 野田さんは…。 ここセントラルキッチンの 厨房にいるのは有名料理店やホテルで 修業を重ねた職人ばかり。 だから、入賞した 麻婆豆腐の工程にも職人の技が満載。 こうして 超本格派麻婆豆腐が完成した。

大手のスーパーさんや コンビニさんの差別化を図るために こういった商品開発を手がけてらっしゃるんですけどローカルスーパーさんは 割と、こういった手法で成果を上げていってるんですよ。 中学生のころ教科書が見つからなくて 兄の昔の教科書を借りました。 隣の男の子が 教科書を忘れて一緒に見ていると挿絵の外国人の股間に 落書きがしてあったり俺のほうがでかい いや俺だとおかしなせりふが入れてあったり もう二度と、兄に教科書は借りまいと思いました。 教科書に 落書きしたりとかしましたね。

笠原将弘のおかず道場。 笠原将弘のおかず道場。 今日のお題は 鶏胸肉の香ばし焼きです。 今回の料理のツボ淡白な鶏ムネ肉を ガッツリおかずにするべしです。 練習したら アーモンドだらけになるから。 卵白をくぐらせて アーモンドをこんな感じに。 ミックスになってるものじゃなくて アーモンドだけのほうが今日は鶏胸肉の香ばし焼き 作っていただいています。 これは、日本料理に実際にある調味料ですね。 今日ご紹介した お料理の詳しい作り方は「ESSE」3月号の 208ページに掲載しています。