殺害された 金正男氏の家族らが暮らす中国の特別行政区マカオへ 直接赴き息子ハンソル氏らの DNAサンプルを採取するなど北朝鮮の外交官パスポートを 持った人物が心臓発作で死亡した。 韓国軍は北朝鮮との 軍事境界線近くに設置した大型スピーカーで 金正恩氏の腹違いの兄正男氏が殺害されたとの 宣伝放送を行いました。 シンガポールメディアによると 空港の監視カメラには大使館の男が逃走する 北朝鮮籍の容疑者4人を見送る様子が 映っていたといいます。
森友学園は 小学校建設に向けて土地の登記簿によると 買い取り価格は1億3400万円と 記されています。 この値引きの理由について 土地を売却した国は大量の生活ごみが埋まっていて その撤去費用だったと答えていますが 野党は、8億円もかかるような撤去作業は行われていないとして事実上の利益供与ではないかと 追及しています。 その森友学園との関係が 新たに浮かび上がったのが稲田防衛大臣です。 自衛隊員の士気高揚に 貢献したとして去年10月、防衛大臣名で 学園に感謝状が送られていたのです。
24時間走る地下鉄に 週末の客を奪われることにもともとバスが24時間 運行しているロンドンではタクシー業界への大きな打撃には なっていないということです。 さまざまな人が さまざまな目的で利用する ロンドンのナイトチューブ。 取材した 河村特派員によりますと24時間化には ご覧のような3つのハードルがあったそうなんですが でも、それぞれお天気 上を向いて歩こう!千葉・最南端への道。 さて、この辺り 館山は小説「南総里見八犬伝」。
日本を代表する作曲家 船村徹さんの告別式が営まれ舟木一夫さんや、伍代夏子さん 鳥羽一郎さんらが最後の別れを惜しみました。 先週木曜日、心不全のため 84歳で亡くなった作曲家・船村徹さんの告別式。 例えば船村徹先生の 故郷の栃木辺りではカラオケに演歌を 1曲は歌う条例みたいなものを入れて若い衆に歌ってもらうと。 続いては、今年で 結婚9年目を迎える俳優の松田龍平さんと 太田莉菜さん夫妻。 松田龍平さんと モデルで女優の太田莉菜さんは2009年に結婚しました。
そもそも なぜロバートかというと明日から始まるプレミアムフライデー。 明日いなかったら、やくさんは プレミアムフライデー。 去年は不倫騒動に 腰痛の悪化もあり安心できない不安な1年を 過ごしました。 その理由は 去年9月に悪化した椎間板ヘルニア。 当時1歳4か月の麻雛弥ちゃんに 暴行を加え傷害致死の疑いで逮捕されたのが自称コンサルタント業の 北爪順子容疑者、63歳です。 中島順聖と名乗り おはらいなどを行っていた北爪容疑者。
刺された痛み、そして 事件の記憶に苦しみ続ける東京・小金井市で去年5月音楽活動をしていた 冨田真由さんの首や胸など、34か所を ナイフで刺した罪などに問われた岩埼友宏被告の裁判員裁判。 マレーシアの与党は先ほど北朝鮮大使館に 抗議文を手渡しました。 今から1時間ほど前国政与党のメンバー およそ30人が抗議文を手に北朝鮮大使館に訪れました。 これに対し、北朝鮮大使館は門を開けることもなく柵越しに その抗議文を受け取りました。
ヤマト運輸の労働組合が 今年の春闘で取り扱う宅配便の量 全体量を抑えるよう経営側に要請していたことが わかりました。 宅配便の荷物が増えれば 宅配業者は喜ぶはずなのですがなぜ荷物の量を 減らしてほしいとの声が上がったのか。 宅配業者は、通販会社など たくさんの荷物を扱う企業とは運送料を特別に割り引く大口契約を結びます。 しかし、宅配業者は 業者同士の競争もあることからなかなか値上げに踏み切れず 仕事ばかりが増える苦しい状況に 追い込まれているのです。
更に、葛飾北斎の作品を 取りそろえたすみだ北斎美術館も オープンするなど今、日本美術が熱いんです。 こうした ユーモラスな作品を描いたのは幕末から明治に活躍した日本画家 河鍋暁斎。 今回、そんな暁斎の作品が 大公開されるということで愉快な妖怪たちは 「笑点」メンバー?暁斎の代表作を前に 茶目っ気たっぷりに登場した落語家・春風亭昇太さん。 鬼を退治する 魔よけの神・鐘馗とこうした動物を 擬人化して描く作品を得意とした暁斎。 食卓に笑顔を運ぶ 街で人気の愛情総菜店です。
近江牛100%のハンバーグなど 絶品ぞろいです。 使うのは 精肉としては販売していない近江牛の赤身の部分。 都内の工場で作られ 松坂屋専用にパンを焼き店で扱う牛肉を 近江牛限定としたこと。 更に いつもかぶる帽子にも近江牛。 着るのも自作の 近江牛Tシャツです。 精肉を仕込むときに出る 近江牛のスジ。 プリップリのスジに 近江牛のうまみたっぷりの煮汁が野菜にしみ込んだ 極上のスジ煮込み。 近江牛にこだわり続ける あくなき探求心が愛されるお総菜の 隠し味なのかもしれません。
名古屋市の セブン‐イレブンの加盟店で経営者夫婦が 急な欠勤をしたアルバイトに罰金を支払わせる 契約をしたとして書類送検されました。 書類送検されたのは 名古屋市北区にあるセブン‐イレブンを経営する いずれも中国籍の経営者の男と妻で、店長の女です。 2人は去年9月から12月にかけアルバイト5人に 急な欠勤をした場合1回につき 1万円の罰金を徴収するという契約書にサインをさせていた 労働基準法違反の疑いです。