フットボールアワーの離島へ行こう!冬の能登 イルカに会える島

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この番組のまとめ

お待たせしました!今回は 石川県 能登半島 そしてイルカの夫婦が すみ着いた島 能登島を巡ります日本海に突き出た能登半島の沖合は国内有数の好漁場能登の各地で水揚げされる 魚介類は 種類も豊富で豊かな食文化の源に なっていますまた 伝統的な農業 文化 技術が 今でも継承されており世界的にも 大きく評価されているんですおよそ 1,000年の歴史 能登の台所 輪島朝市は食材の宝庫!安っ!あぁ いいね!ここでしか味わえない ノドグロの干物あぁー うまそう。

朝市通りって書いてある。 朝市通り。 ホントだ 朝市通り。 輪島朝市。 「輪島朝市は 平安時代 神社の…」平安時代平安時代。 あの平安時代?…から やってんの?だって。

ホントだ 150円。 だから あの棚田の白ご飯に これ 最高やで。 輪島の名物で。 もっと やってそうな雰囲気 ありますけどね。 どれですか?酢だこ?酔いだこって もう 昨日 散々 飲んでましたやん。 えっ?焼けるんじゃないですか?干物とか。 これ 何?炭火?炭火焼きコーナー。 炭火焼きコーナー?へぇー。 あっ 好きな干物を。 昨日 食べたやつ。 あっ ホントだ アジの開き。 ノドグロの干物 もらってよろしい? 1枚。 テレビ見たら 何やら あれやけど まぁまぁ。

見ました?ホンマですか? 飲む? 甘酒。 ホンマ ホンマ 甘酒あるわ。 大正元年創業の日吉酒造店は日本海に最も近い井戸水で 仕込んだ 輪島の酒が自慢この甘酒 本当に うまいんですありがとうございます。 そしたら ここ 真っすぐ行ったところに工房長屋っていうとこが ありますんで そこに行くと 漆で。 輪島塗ですか?輪島といえば やっぱり 輪島塗そんな 輪島塗の 職人技術を拝見できる工房長屋に やって来ましたほら…。

木地を 作ってから 最後の塗りまでまた 研いで そして 一番最後の仕上げの上塗りっていうんですけど そこへ出すんです。 あのね これ 蒔絵とか沈金っていうのはこれは また 模様ですけどねこれは また 模様屋さんがします。 蒔絵は 蒔絵師さん 沈金は 沈金屋さん。 テレビ 駄目?明治中期創業の藤八屋は漆を塗り重ねて作る工芸品 漆器を手掛け伝統と現代を調和した商品が 大人気どれが 五十何万?これ。 奇麗。 うわー 奇麗。 奇麗ですよね これ。 これね 能登丼って 書いてるじゃないですか。 能登丼って…。

これは ブリをたたいてもちろん 輪島塗です。 あっ ホント おいしい。 普通に刺し身で食うのと やっぱり 食感も変わってきますもんね。 里山里海やね。 普通の漁村とは違いますよね。 うわー! ハハッ!ちょっと そこ行くだけで。 すごいですよ これ ハハッ!漁村ですね。 公民館もある。 ホントだ。 あっ ホントだ。 ホントに 人一人いないですね。 ホンマに。 ホントだ。 基本的に…。 お父さんは 漁師さん?川っていうか 用水路なんかな? これは。 ホンマですよね。

やっぱ 太凰ちゃん カワイイ傘 使ってるわ。 「太凰」って書いてんのかな?ホンマや。 能登島へと向かいましょうどうせ来たんやったら 見つけんと…。 あれ?「イルカに あえる喫茶店」ここに来たら 会えるんじゃないですか イルカ。 大丈夫ですか?大丈夫 全然。 へぇー!あれが能登島。 その 食の豊かさを 支えているのは海 山 畑など 自然の多様さと それを生かす 人の力漁村として 自給自足の生活を 営んできた能登島には古きよき 日本独自の文化が 色濃く残っていますわれわれにとって 当て付けの名前ですやん。

呼んだら届くときがあんの?「どう仕上がったんでしょうか?」の とき?海とオルゴールではイルカウオッチングクルーズを 行っておりますイルカたちの特性や癖を 熟知しているのでツアーに出れば 高い可能性でイルカたちに会うことが できるそうです笑ったような優しい表情と 穏やかな人懐っこい性格が島民や観光客の癒やしとなり 愛されていますそれでは お店 お薦めの スイーツを頂きましょうホントだ。

能登島の最北端の町に位置する Sans−souciはその日の漁獲 野菜の成長具合など自然から頂ける 最高の 食材選びから始まるという極上のフレンチレストラン実は こちら 宿泊もできるということで予約が殺到奇麗な お部屋から見える 大自然と能登の食材を最大限に生かした 料理で最高の時間を 過ごすことができますそれは 1組。 くにゃくにゃの へき地にまで来てこのリアル感というんですか 自然に近づいたリアル感が「木戸さんの定置網で獲れた 真鯛と鯵とヤリイカのマリネ」えっ うれしいな。