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この番組のまとめ

アメリカのAP通信は21日フジテレビ報道局の元記者が 取材対象者の車のために名義を貸していた事件で 警視庁は虚偽の自動車登録をした疑いで 元記者と暴力団と付き合いのある元金融業者の2人を 書類送検しました。 書類送検されたのは 報道局社会部の元記者と元記者が取材対象者として 付き合っていた元金融業者です。 2人はおととし3月 元金融業者が使う高級自動車を買う際に使用者を元記者と偽って自動車登録をした 疑いが持たれています。

元記者は元金融業者に代わって 車を買い、ローンを組んで現在に至るまで 返済をしている一方元金融業者から元記者への返済は 2015年の秋以降滞るようになり、去年に入ると車は知人に貸していると 聞かされました。 問題が発覚した後 元記者が車の所在を確認するため 元金融業者に電話をした際元記者は警察に暴力団への名義貸しを 疑われているようである旨話をしました。 また、元記者は 車のローンの肩代わりとは別に元金融業者に 仕事の金が必要だなどと言われ以上がこれまでの経緯です。

開花宣言が出た東京でも 実際に花開いたソメイヨシノはまだわずか。 今日の東京株式市場はアメリカのトランプ政権が掲げる 経済政策に対する先行き不透明感が広がり前日のニューヨーク市場が 大幅下落した流れを引き継ぎました。 また、外国為替市場の円相場が 1ドル=111円台と円高が進行していることも 警戒され東京市場は 全面安の展開となりました。 日経平均株価は 400円以上値下がりしトランプ相場以降 最大の下げ幅となりました。 昨日に続いて神奈川県相模原市の 青根小学校についてお伝えします。

明日の上を向いて歩こう!は茨城県古河市 古河総合公園から芸能コーナーやくさんです。 研ナオコさんが 舞台の公演中に転倒し右足の付け根部分を骨折する 大怪我を負ったことがわかりました。 昨日午後6時半過ぎ山梨県で行われた 梅沢富美男さんとの舞台「アッ!とおどろく夢芝居」に 出演していた歌手の研ナオコさん。 異常事態に気づいた梅沢さんが研さんを抱きかかえ舞台から 途中退場したということです。

俳優・山本裕典さんの所属事務所が 山本さんとの契約を終了したことを発表しました。 「みんなのニュース」は今日所属事務所にその経緯について 取材しました。 イケメン俳優として 人気を集めていた山本裕典さんの所属事務所は 昨日付で山本さんとの契約を 終了したことを発表しました。 山本さんは2005年ジュノン・スーパーボーイ・ コンテストで準グランプリとフォトジェニック賞を ダブル受賞し芸能界へ。

フジテレビ報道局の元記者が取材対象者の車の購入のために使用者を元記者と偽って 自動車登録をした疑いが持たれています。 この元金融業者は山口組系暴力団らと付き合いがあり 元記者は高級飲食店などで警視庁の任意の事情聴取に対し 2人は容疑を認めていて元記者は 情報提供者としての関係を壊したくなかったと供述していて元金融業者は 借金があり自分名義ではローンの審査が通らないと思った などと供述しています。

これはブラジルの 捜査当局が公開した食肉不正事件の 関係者宅への突入映像です。 警察の2年に及ぶ捜査で ブラジル国内の検査を 通過させ、販売していて捜査当局は問題発覚後、ブラジルでは 出荷された食肉の緊急調査を実施。 日本は、鶏肉の国内消費の およそ3割を輸入に頼っていて 中でも、ブラジルからの輸入量は 年間42万6000トンと輸入量全体の 8割を占めているのです。 残る18の施設はブラジルで 特別検査の対象になっていてこのうちの1つの施設から 日本への鶏肉の輸入実績があり現在、追跡調査が行われています。

2014年4月、愛子さまは学習院女子中等科に 入学されました。 勉強にスポーツに学校行事に在校生や卒業生らが集まる オール学習院の集いでは愛子さまは3年連続で チェロを演奏。 また、球技もお好きで 中学、高校時代とソフトボール部で活躍された 雅子さまから直接指導を受け球技大会では チームのリーダーとして攻守にわたり大活躍されました。 ソフトボール部に所属していた 前田さんは、去年8月皇太子ご一家が出席された 水の日の作文コンクールで最優秀賞を受賞。

永遠の別れを決意した恋人同士や夢を追って異国に旅立つ少女など。 見送る人、見送られる人空港で見たさまざまな人間ドラマ旅立ちの春編です。 今回は、2週間ほど日本に滞在し 初めてのスカイツリーやガンダム好きの夫が 行きたがっていた台場などでそれでも、きよらさんも 真理子さんも涙が止まらない様子。 ロシアに4年間 バレエ留学をする15歳の一人娘紗さんのお見送りに来ていた 伊藤さん一家。 秋からロシアの三大バレエ学校国立ペルミバレエ学校に 通い始めました。

安全運転サポート車の 普及に向け検討している経済産業省や 国土交通省の副大臣らが自動ブレーキや ペダルの踏み間違い防止などの安全技術を体験しました。 交通事故による死者数が 2005年からの10年間でおよそ4割減少した一方自動ブレーキなどを 搭載したものは半分にも満たないため経産省などは 国がメーカーの安全制度を認定する制度の 導入を検討していて安全運転サポート車の 更なる普及に努める方針です。