みんなのニュース

戻る
【スポンサーリンク】
18:58:59▶

この番組のまとめ

更に昨日の証人喚問で 明らかになった昭恵夫人付の政府職員 谷査恵子氏が籠池氏側に送ったFAX問題。 籠池氏によると、その翌月 土地の契約条件をもっと長期にしてほしいと 昭恵夫人に電話で依頼しようとするも留守電に。 更に今日の国会には 国有地の売却交渉が行われた当時 財務省の理財局長だった迫田国税庁長官と 近畿財務局の局長だった国会を揺るがすこの問題で 籠池氏は次に何を語るのでしょうか。

あるいは文章も 送ったといわれていますがこれを受けて 総理大臣夫人付の政府職員この谷氏が 財務省に問い合わせをしてFAXで 回答をしたというものなんです。 ですから、与野党 どういう決着を見るのか午後2時 今週月曜日に行われた百条委員会で 石原元知事の証人喚問が行われて以降 初めての定例会見に臨んだ小池都知事。 宮城県栗原市の養鶏場で死んだニワトリから高病原性の 鳥インフルエンザウイルスが検出され、県は 22万羽の殺処分を始めました。

今日の卒業式を前に来店。 そう、はかま姿で 卒業式に出たかったのです。 今日は、もう1人 男の子からの依頼もあり映画化もされた人気漫画 「ちはやふる」の影響もありここ数年で一気に小学生の間ではかま姿での卒業式出席が ブームになったといいます。 はかま姿というと大学の卒業式という感じですかね。 新国立競技場は去年12月から本体工事が始まり 現在は60台のほどの重機を使って 掘削など地盤の整備が行われています。

東京・日本橋から お伝えします。 日本橋の皆さんです。 今日3月24日は日本橋で営業した 最初の会社というのが松岡さんが所属している くるま屋ということなんですね。 そして、日本橋はそれ以外にもさまざまなものが 生まれた発祥の地であります。 実は日本橋が発祥なんです。 期間中はイタリアンレストランの 春を代表する食材のコラボレーション 桜エビと菜の花のピッツァ。 日本橋桜フェスティバル 来月9日まで開催されています。 木村拓也の上を向いて歩こう!日本橋の皆さん ありがとうございました。

そんなマッチョで甘いものが 大好きな彼は自分がトップレスで 料理をしている姿を見てもっと多くの人に気軽に料理を 楽しんでほしいという思いからこのトップレススタイルを 貫いているんだとか。 あのエンパイア・ステートビルに 上ったシーンが有名な「キングコング」の第1作から 今年で84年。 新宿・歌舞伎町のど真ん中に突如現れたのは 巨大なキングコング。 そこは、正体不明の 巨大な怪獣たちがすむ場所で頂点に君臨するキングコングと 人間たちが壮絶な死闘を繰り広げます。

野党4党は 国対委員長会談を開き昭恵夫人のほか 大阪府の松井知事昨日の証人喚問で 2人だけの密室で交わされたメールの文面を 公開しました。 そして、メールでは 籠池氏が昭恵夫人に渡したとする10万円の講演料についての やり取りも。 更に、安倍総理は今日 昭恵夫人付の政府職員、谷査恵子氏が 籠池氏側に送った一方、大阪府の松井知事は…。 籠池氏の証言によると 籠池氏が昭恵夫人に電話で国有地の 借地契約について相談をしてメッセージを留守電に残す。

一方で昭恵夫人は 自身のフェイスブックでこの要望がいったのは 夫人の留守電ではなくて書面で、職員の谷さんのもとに直接きたものであると。 高校通算79本塁打を誇る早稲田実業の清宮幸太郎選手が ついに登場です。 おととしの夏以来 2度目の甲子園にキャプテンとして臨む清宮選手。 清宮選手はその後 大きな当たりを見せますがピッチャーゴロで ゲームセットかと思われましたが明徳のピッチャーが 痛恨のエラー。

名古屋大学の 元女子学生は大学1年生だった2014年 知人女性を斧で殴るなどし殺害したほか 高校2年生だった2012年同級生の男女2人に劇物のタリウムを飲ませ 殺害しようとしたなど7つの罪に問われています。 裁判は元女子大生の責任能力が 最大の争点で今日の裁判員裁判で名古屋地裁は 犯行動機などに精神障害の影響はあったが、その影響は限定的と指摘し 更に、タリウムの危険性をすでに終えたことから 早ければ数日中にも6回目の核実験に踏み切る 可能性があるとしています。

昭恵さんの、お人柄もあるとは思うんですけれども こういったメールにきちんと返事をされるというのも中国国営テレビでのある報道をきっかけに 中国の一部の店舗で日本製品の撤去が広がっています。 実は、中国では 福島第一原発の事故のあと福島県や宮城県、新潟県、長野県更には、東京都などの 10都県について問題の報道のあと中国当局は 日系スーパーなどを抜き打ち検査。 販売者としての住所が 産地を示す場所とされた中国での テレビ報道をきっかけに一部のスーパーで行われている日本食品撤去の動き。

押切もえさんらのメールを 盗み見ていた日経新聞社元社員の男に執行猶予付きの有罪判決です。 日経新聞社元社員の寺井淳被告は2014年12月 押切もえさんのメールを盗み見たほか パスワードを勝手に変更した不正アクセス禁止法違反の 罪などに問われています。 一方で勤務先を解雇され社会的制裁を 受けていることなどを考慮し寺井被告に懲役2年6か月 執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。