直撃LIVE グッディ!

戻る
【スポンサーリンク】
15:21:04▶

この番組のまとめ

シリアのときと警告の方向がだんだん似てきたかなという 感じがするんでシリアのときよりもちょっと緊迫度が 高いのかなとすら思えてしまうんですが 坂上さんはどう見ますか?安藤さんがおっしゃるとおり このツイッターの文面を見てしまうと シリアのことをすぐ思い出してしまい あのときもこんなに早く?っていうぐらいの スピード感を持って実行してしまったので 北朝鮮に関しても十分、シリア同様 実行に移す可能性というのはあるんでしょうね。

本文ですが現在、韓国については 直ちに邦人の皆様の安全に影響がある状況ではなく 危険情報は出ておりません。 今日は青空も久しぶりに広がっていまして 絶好のフライト日和だと思うんですけど 韓国に関するスポット情報が出されました。 例えば、先月の朴前大統領の弾劾の際の3月にも スポット情報出ています。

スポット情報というのは 特定の国や地域において日本人の安全に関わる 重要な事案が生じた際あるいは生じる可能性がある場合 速報的に出される情報でありまして ここから段階を踏んで徐々にこのように 危険情報レベル1、レベル2アメリカ、トランプ大統領は 同盟国に対して厳戒態勢で備えるように 要請をしたというんですね。

山口さん これはアメリカがやるよという意思表明だと思いますか?このツイートの直後にもう1つ、トランプ大統領が 書いていて非常に興味深いのは、もし中国が ちゃんと行動するんだと米中の貿易の条件が よりよくなるよという非常に不思議な ツイートをしてるんですね。

というのは北朝鮮にとっては アメリカの大統領と会って不可侵条約を結ぶというのが 最大の目的なんですね。 あるいは中国が言っているのは金正恩委員長に 核開発をやめると宣言させるこれ、かなり中心になって やってますよね。 それは習近平さん 金正恩委員長2人に向けてしているという意味では ちょっとトランプ外交のフェーズがみんな読み間違ってたんです。 トランプアメリカの動きに対して 北朝鮮も声明を出しているんですね。

ここでアメリカ軍の 朝鮮半島での動きを確認していきます。 まずソウル 昨日もお伝えしましたがソウルと北朝鮮の境界線がすぐ近くに 北朝鮮の兵の3分の2だったりそしてイージス艦3隻などこれらの第1打撃群を15日に朝鮮半島沖、朝鮮半島の周辺に 到着する予定で進めているということです。 更に恵谷さん ハワイからほかの空母もこの朝鮮半島を挟むような形で やってくるという動きもあると?朝鮮半島を西と東から にらみつけるというためだと思います。

先ほどもありましたけどこのように、アメリカ軍が もし北朝鮮に攻撃をするとなると恵谷さんによると 核施設、ミサイル基地などは一斉攻撃する必要があるし 一斉攻撃できるのが1200か所 ということなんですよね。 金正恩委員長が 最高人民会議に出席しました。 昨日、北朝鮮で開かれた 日本の国会にあたる最高人民会議。 北朝鮮の朝鮮中央テレビで最高人民会議の模様を伝える ニュースが始まった。

では、なぜ4月27日なのかといいますと 韓国のインターネットでは北朝鮮への空爆があるのではないか。 それに伴って一斉攻撃をされないと 韓国に対しても韓国の場合は ある意味、北朝鮮の軍事的な脅威というのを、ずっと何十年も感じながら 生活をしてるわけで。 このメール入手したのが 北朝鮮を取材しているジャーナリストでメールをくれた やりとりをしていたのが北朝鮮在住の 40代の主婦なんですね。 「グッディ!」が 北朝鮮在住の40代の女性から独自に入手したメール。

でもドローンってさっき恵谷さんがおっしゃったように金正恩委員長を狙う暗殺者たちが入っていなければ そんなドローンってただ 一般市民に実弾を支給というのは実弾だけあっても しょうがないから機関銃を持っている ということになりますよね。 金正恩委員長が 一番恐れているのはその実弾が 自分に向けられることを恐れているはずですから非常に信用されている ほぼ準軍人のような人でないと恵谷さんがおっしゃるとおり なかなか、リスクを増やすようなことになりますよね。

こだわり続けた トリプルアクセル。 こだわってきた トリプルアクセル。 トリプルアクセル。 トリプルフリップ トリプルループ。 トリプルルッツ。 ここまで全て跳べたとしたらトリプルフリップ、ダブルループダブルループ。 彼女の気持ちを 変えるということは最後の全日本選手権が 終わってからそして今回 発表の前日ですけどもお疲れさまでしたというひと言を かけることができました。 ありましたけど 歴史的には、王さんとか長嶋さんとか千代の富士さんとか 歴史に残る引退会見の1つですよね。

克実さんが言った 影の努力を一番近くで見ていたのが今日、中継で 出てくださっている佐藤先生です。 一番スケート人生の中でも つらいときを、ともに歩まれた2人だと思うんですが やはり関係性が表れているシーンといえば 演技直前でフェンスで先生が何か話しかけてリンクに送り出す あのシーンだと思います。 ソチオリンピックのときはちゃんと自信を持って 思い残すことがないように行け頑張れと言葉をかけたそうです。

そのとき、佐藤先生は トリプルアクセルがなくても世界チャンピオンになれる 実力はあるんだからと話したそうですが 真央さんはどうしてもトリプルアクセルが跳びたいと。 この全日本フィギュアというのは 真央さんは過去12回出場しているんですが その中でトリプルアクセルには 14回、挑戦しているんですね。