2017年 RIZIN開幕。 RIZIN2017開幕。 その結果、高校生にして RIZIN出場。 日本最強ティーンが 2度目のRIZINへ。 高田さん、RIZIN2戦目 浅倉カンナ昨年の負けから4か月。 5分3ラウンドRIZIN女子 MMAルールです。 レスリングを バックボーンにしていますので持っていますので グラウンドテクニックは一日の長がある。
下から関節に入ろうという アレクサンドラ・トンシェバ。 ここまでのラウンドは 先にテイクダウンをとったのは浅倉カンナ。 これを1、2ラウンドで されているのでちょっとトンシェバ選手も なかなか出づらくなっているような感じですね。 トンシェバは試合前に テイクダウンをとってサブミッションで 終わらせたいというそういったコメントは 残していますが。 トンシェバにしたら カンナ選手のタックルのタイミングがいいから 踏み込んで強い打撃を出しにくいんじゃないですかね。 トンシェバ選手も 気持ちが強いですね。
やっぱり、浅倉選手が すごい強いという自分の試合展開も そうなんですけれどもトンシェバ選手が 結構、粘り強いなと思いました。 判定、3対0 見事、RIZIN初勝利を遂げた浅倉カンナ!アレクサンドラ・トンシェバを 退けました。 2017年のRIZINが 開幕しました。 そして、熱き試合を 熱く伝えてくれるのはRIZIN実況アナ軍団の 皆さんです。 桜が舞う RIZIN新シーズンの幕開けを我々、RIZIN実況アナ軍団も さわやかにそして力強くお伝えいたします。 RIZIN2017開幕。
右の足が抜ければ マウントポジションという馬乗り状態になります。 ここでマウントポジションを奪いました。 第1ラウンドでしとめられるかKINGレイナ。 ちなみにグラウンドでは腕十字が得意という KINGレイナですがここでパウンドですね。 マウントポジションです。 テクニシャンの KINGレイナを相手に。
次、RIZIN オファーするなら早くオファーしてもらおうかなと 思って。 次のRIZINのイベントの 正式オファーをさせていただきます。 アメリカの強豪 クルックシャンクに山本“KID”の秘蔵っ子 矢地祐介、26歳が挑む戦いは衝撃の結末に。 石岡選手は 私が総合デビューして3年後にデビューしたんですけれども そのとき19歳で当時からパンチで ダウンを奪ったりとか体の線は そんなに太くはないんですが点で打つ打撃をするので それがいい形で入ればいいのではないかと 思います。
その名は神童・那須川天心!タイ王国が誇る ムエタイチャンピオンもボクシング元世界チャンピオンも もはやこの青年の前には立っていられませんでした。 そして、なんでもありの 総合格闘技では去年の年末 RIZINのリングでデビューを果たし たった1ラウンドで試合を終えると そのリング上からまだ足りないと 敵のおかわりを要求。 神童・那須川天心 RIZINに再び降臨。 那須川の首を付け狙う イタリアキック界の跳ね馬フランチェスコ・ギリオッティ。
あびる優の夫、才賀紀左衛門が 所英男2世の異名を取る伊藤盛一郎を迎え撃った一戦は 開始早々、予想外の展開を見せる。 赤いトランクスが才賀紀左衛門。 左腕が 才賀紀左衛門の首に入るか…。 伊藤がグラウンドで コントロールし続けた試合は判定、3対0。 伊藤盛一郎がRIZIN初戦を 白星で飾っています。 大逆輸入 UFCの空手キッド、堀口恭司。 今、RIZINが逆輸入。 ジャパン最軽量級エース 元谷友貴。 メジャーリーガー 堀口恭司RIZIN参戦。 フライ級戦国時代到来を 告げたのは彼堀口恭司です。
ただ、そこのところで 打ち込みにいかなかった堀口選手ですよね。 堀口選手の、一発飛び込んでの打撃って 破壊力があるね。 堀口選手は 攻めに、あまりにも大胆で思い切りいくから たまにがっつりピンチになることがあるんですよ。 だから、堀口選手のパンチってこの距離なら 届かないだろうというところから1歩で入ってきて 完全に打ち抜いてくるから。 元谷選手はリスク承知で中に入っていかないと いけないので。 元谷選手はそこから 組み付いての展開は得意なので。
UFC参戦してから特にジョンソン戦のあとチャンピオン戦のあと テイクダウンの技術だったりケージレスリングだったりUFCでは 階級で一番強いといわれる男と対戦して 最後、残り数秒でした。 元谷選手、今のは 決まったかと思ったけどやっぱり、さすがにチャンピオン。 反応の早さ ディフェンスとかオフェンスのを見ると 堀口選手はヒョードルに通じるものがあるね。 グラウンドも十分 対応力というか自分で仕掛ける場面もある堀口。 こうやって 頭を入れることによって堀口選手は肩固めをとりにいこうと しているんですが。
RENAに差し向けられた 過去最強の敵東欧のサブミッション女王 ドーラ・ペリエシュ。 その最前線を走る 今や、押しも押されもせぬ日本ジョシカクのエース ツヨカワクイーン見参!2015年の大みそか 初の総合格闘技挑戦。 RENAの活躍が 開花宣言となった日本のジョシカク。 日本のツヨカワクイーン対 東欧のサブミッションクイーン。 RENA対ドーラ・ペリエシュ。 RENAの無敗神話に 黄色信号点灯。 東欧のサブミッションクイーン ドーラ・ペリエシュ。
危ない!危機一髪か、RENA。 練習しているね、RENA。 怖いRENAを見せると 宣言した2017年最初の戦いです。 高田さん、怖いRENA これを予告していたんですね。 関根さん、初めて こんなにRENAが追い込まれたシーンが あったんじゃないですか。 やっぱり、RENAさんは RENAさんらしく女子格闘技をこれからも 引っ張っていってくれるんじゃないかと思います。 シュートボクシングの RENAです。