36th フジサンケイレディスクラシック 第2日

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この番組のまとめ

堀琴音が14番バーディーを取って 10アンダー。 1打差で藤本麻子吉田弓美子。 実に6年ぶりの優勝が かかっている今年の フジサンケイレディスです。 掘吉田弓美子馬場ゆかりプロ、ラウンドからの 解説で馬場ゆかりプロがいます。 第36回フジサンケイクラシック フジサンケイレディスクラシック選手もいますし。 強めに入れてナイスアプローチ。 堀琴音、今日この大会、昨日からそうですが アプローチがほとんど問題ない 所に寄ります。 そして今堀琴音を1ストローク追いかけている 吉田弓美子。

専修大学のシンデレラガールになるかもしれない。 ティーショットも難しいんですがセカンドショットが 大変難しくなってきます。 ティーショットを打つときの 心理状態が違う。 ここで止まれば風は福永さんセカンド地点は 風感じないんですがグリーン上だと アゲンストの風です。 ティーショット。 単独トップで迎える16番ティーショット。 背中の痛みで棄権をした吉田弓美子なんですが 今週は優勝争いです。 フジサンケイレディスささきしょうこパーパット。

選考基準は戦略性などもありますが 美しさ歴史 こういうものが加味されています。 ゴルフ場のレイアウトというのが大きなポイントで 自然の地形の上にきちんとトゥデイイーブン トータル4アンダーです川満。 吉田選手も刻みました。 最初のころってみんな刻んで打つ選手がかなりいた。 トップは10アンダーです。 トップに立つ堀琴音。 トップ掘10アンダー。 去年ついた選手はショットの調子が 悪かったんですけど1回も練習をしなかったんです。 そして堀琴音。 キム・ハヌルは2ストローク 損しましたね。