36th フジサンケイレディスクラシック 最終日

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この番組のまとめ

第36回フジサンケイレディスクラシック 14番。 去年トップできて この18番ダブルボギーで1打差 優勝を逃しました。 ゼネラルプロデューサー 戸張捷さんのお2人です。 穏やかな中で 最終日展開されていますね。 こういうショットがあるから初優勝待たれるんですよね。 僕らも、それのパネリストやってるんですけど 新しくノミネーションされたアプローチときとかパットのとき いろいろな場所が痛むそうです。

左へずっときれていって 今度は逆目のパットが残ります。 3番の3パットが一番痛かったのかなと 思います。 3番のボギーが3パット 13番も3パットボギーでした。 追い掛ける、松森杏佳 セカンド。 ティーショット 結構、左に曲がってましたね。 1アンダーでしたが2005年、ここに来たときって カットライン9オーバーだったんです。 これから、松森杏佳 パーセービングパットです。 鈴木愛はトップと3打差です。

また17番ホールでは 大会3日間をとおしてホールインワンを出した選手に」 旭化成株式会社より賞金800万円が贈られます。 どうしてもプレッシャーの中でのショットになりますからね。 長いパー4のセカンドショット手前の池を越えずに 刻んで打って負けたんです。 福嶋姉妹が 姉妹での優勝という史上初の快挙を 成し遂げています。 16番の ティーインググラウンドが去年までご覧になった方は 左サイドに変わりました。 ナイスショットでしたね。

フジサンケイレディス。 画面16番 松森杏佳がバーディートライ。 松森杏佳スタンス、カップの右内側を 狙ってますからいいんじゃないですかね。 18番、パー4鈴木愛、セカンドバンカーに つかまりました。 ちょっとミスショットのような 感じもしますけどね。 松森杏佳。 太平洋、相模湾に面しました川奈ホテル 富士コースから生中継でお送りしています。 今年のフジサンケイレディス。 吉田選手は 昨日からショットが安定していたので朝しっかりアプローチの練習を していたので安心して打っていると思います。

松森杏佳は 17番パーパット。 今日のピンの位置は一番手前ですので 手前からピンから手前6ヤードの所が 崖下になります。 去年のLPGAツアーで一番難しかったパー3のスコアが3.2583。 これはナイスショットです。 ティーショットの特集の再生なんかを見せてくれたら 面白いかもね。 ピンと フロントエッジの間に落ちて取った選手もいるからね。 吉田弓美子はわずかに届かず。 そのショットを ご覧いただきましょう。 寄せようという感じではなく崖の上に乗せようという ショットをしました。

藤本麻子パーパットです。 勝負という点でいうと競り合って 追いつかなかった選手は自分が崩れていった わけじゃないから吉田のナイスプレーで 負けるからそういった点では 納得いくんじゃないですか。 悔しいとは思うけど太平洋をバックに最終組が18番の ティーショットを風も左から。 この18番の手前にある アゴの高い静岡県伊東市にあります川奈ホテルゴルフコース 富士コース。 予選トップの選手には 伊東温泉賞も贈られますのでこの吉田弓美子と藤本麻子は 9アンダー、トップでした。